行程・コース
この登山記録の行程
小沢(08:15)・・・仏岩ノ頭横(09:45)[休憩 10分]・・・御前山避難小屋(11:15)[休憩 5分]・・・御前山(11:25)[休憩 50分]・・・御前山避難小屋(12:20)・・・トチノキ広場(13:20)・・・栃寄森の家(14:00)[休憩 10分]・・・栃寄沢登山口(14:25)・・・境橋(14:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・クモの巣が前半からとても多かった。クモは嫌いではないが、クモの巣が顔や体についてとるのに大変だった。
・キノコをよくみかけ、秋らしさを感じた。
・半袖で十分なほど登りやすい気温だった。
・御前山の山頂は展望なしに等しい。登頂直後は霧があったが、数分しないうちに晴れるなど、標高を感じた。
・滝手前から道がアスファルトになり、とても下りにくい。足の指すべてが痛くなった。
・栃寄森の家から最寄りバス停までの所要時間を示す正確な時刻の看板が複数あり、ありがたかった。
・栃寄森の家には山バッチは売っていないため、寄る用がないなら奥多摩湖方面におりるルートを使ったほうがよい。
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バスを降りて橋をわたり、看板に従って道なりへ。登山口は人の家の敷地内ではと不安になるほど。
でかキノコ。奥のキノコは30㎝はあった。
白く小さな点。これみんなキノコです。
かわいいキノコ。
キノコ③
キノコ④
山頂。近辺の山はすべて同じ石で同じ字体だけど、これを撮らずには来たぞ、という気持ちにならない。
山頂風景。驚くことに、この数分後、この霧は跡形なくなる。
小さい秋を見つけました。
青リンドウでしょうか。きれいでした。
避難小屋。
栃寄森の家へ向かう途中、滝発見。日焼け止めしてなかったら、化粧してなかったら・・・ざぶっとやりたい。
バス停下。結構怖い。
下山後、一部でもさっきまで自分がいた山を見ると、あそこにいたことが信じられない気持ちになる。だから、登山はやめられない。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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