行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他：
レンタカーで軽井沢駅前からおよそ1時間弱。午前8時過ぎ、国道18号線の浅間サンラインから軽井沢方向は渋滞していました。
この登山記録の行程
車坂峠(09:30)・・・車坂山(09:55)・・・赤ゾレの頭(11:10)・・・トーミの頭(11:30)・・・黒斑山(11:50)・・・蛇骨岳(12:25(休憩75分))・・・黒斑山(14:20)・・・トーミの頭(14:35)・・・中コース分岐(14:40)・・・車坂峠(15:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
高峰高原ビジターセンター駐車場は無料でした。
車坂峠登山口に登山届投函ポストあり、用紙はありませんでした。
トーミの頭手前までは、所々石がごろごろありましたが、それほど歩きづらい印象はなし、トーミの頭に近づくと傾斜増大、蛇骨岳方向の道は湯の平方向へ傾斜のある箇所もあるので疲労等によるふらつきとスリップに注意です。
赤ゾレの頭手前から蛇骨岳辺りまで西方向から北西方向の視界は、尾根や樹林で遮られていました。
黒斑山山頂は狭く、平坦な場所も視界が開けたところも少ないので、休憩するならばトーミの頭か、さらに進んで蛇骨岳が良いかと思います。
中コースは、一部登山道が1メートルくらいの溝のような道になっていました。雨が降るとかなり歩きづらいと思われます。
この日は、ガスがに覆われたり晴れたり、20～30分位で視界が変化しました。山頂温度は、手持ちの安価な温度計で最低で5度くらいでした。
フォトギャラリー：20枚
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登山口、中央のポストが登山届入れ。
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所々ある露岩地帯で視界が開けます。最初は富士山、八ヶ岳方向。
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高度が上がると、木曽方面や御嶽山、乗鞍岳、穂高方面も開けてきます。
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晴れていれば相当な景色と思われます。
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赤ゾレの頭付近でようやく浅間山登場。
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トーミの頭、標識の先は切れ落ちています。
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100メートルほど下方に湯の平の登山道。落石、物落としに注意です。
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黒斑山手前に鉄塔とスピーカーあり、山頂は2～3分先です。
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黒斑山山頂、狭いです。晴れていれば浅間山がよく見えるはずですが。
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所々道が湯の平方向に傾いています。
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柵やロープなどはありません。砂利で少々滑るかもしれません。
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蛇骨岳山頂、この先は樹木激減、視界が開けるようです。
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蛇骨岳山頂、やや広め。
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やはり浅間山方向は崖です。
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四阿山、田代湖、鬼押し出し方向、晴れていればさらにその先も見えるはずです。
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帰り道でようやく全体が拝めました。
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同じく。
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中コース、1メートルくらい掘れている箇所があります。
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中コース下方、水ノ塔山方向が開けています。
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唐松の黄葉はまだ早めのようです。
装備・携行品
登った山
黒斑山
2,404m
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