行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
県立名栗げんきプラザ(08:56)・・・武川岳(10:04)・・・妻坂峠(10:38)・・・大持山(11:40)・・・妻坂峠(12:42)・・・武川岳(13:10)・・・県立名栗げんきプラザ(14:34)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
名栗元気プラザから少しだけ県道を歩き、すぐ右折して林道大栗沢線へ。
しばらく急なアスファルト道を真っすぐ登坂。(ジミに来る..)
しばらくすると「武川岳→」な白い看板。
右折してアスファルト→未舗装に。
そのまま大栗沢沿いに登坂。(昨年の台風の影響で眼下の沢は荒れてます。)
元気プラザから登坂してくる登山道と合流。(大栗沢分岐?)
左折して稜線をすすむ。
武川岳まで登坂したら、妻坂峠まではいったん下降・・。
少しザレた斜面もあるので注意。
妻坂峠からは広くて明るい稜線で少しずつ標高をあげていく。
(※序盤の急登をこなすと! w 砂利な急斜面なので注意!)
大持山分岐までくれば山頂はすぐそこ。
左折すると鳥首峠方面。
南方面に展望あり。
大持山のピークは比較的広め。
眺望は望めない。
ピーク南北は切れ落ちているので注意。
来た道を引き返して大栗沢分岐へ。
本来右折して下るのが正解(往路)なのだが、ここで勘違いし直進。。
少し下って・・・
ここ違う!っと気が付くが、「→元気プラザ」な、看板が大栗沢分岐にあったので
行けるんでね??っと判断し、そのまま進む
(↑ あとで後悔することに...)
踏み跡はみるみる薄くなり・・
落ち葉も積もっているので滑るし、判別も危うい感じに。。
そのうち小さな切り立った稜線直下をトラバース。。(^^;
途中崩れた木製階段。。
(最近は使われてないイメージ)
昔はちゃんとしたルートだったんでしょうが、最近利用者はいない感じ。。
で、元気プラザのオリエンテーリングコースと合流!(笑)
(人口物みて、かなりホッとする。w)
あとは整備された道(w)を使って元気プラザへ無事!?w 帰還♪(笑)
改めて「迷ったら戻れ!」を痛感させられました・・・。(^^;
w
大栗沢分岐~元気プラザ間(帰路で迷って入り込んだコース)以外は、踏み跡もしっかりしており迷うことはない。w
武川岳~妻坂峠間&妻坂峠~大持山方面(序盤)は少しザレた斜面があるので注意。
トイレは元気プラザ(営業時間内のみ利用可)を借用。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 行動食 |
トレッキングポール |