早秋の岩木山

日帰り

岩木山（東北）

2020.09.20（日）

パーティ： 2人 (たっくんさんさん、ほか1名）

たっくんさんさん

行程・コース

天候

晴天

登山口へのアクセス

マイカー
その他： GOTOを利用し、新幹線で最寄り迄、レンタカーで麓まで移動。前日に酸ヶ湯温泉に宿泊したところ、非常に良かったので、朝食も頂いてから移動。早朝、田中陽気さんと同じところに宿泊しており、遭遇。見送ってから出発しましたので、山行開始が遅くなりました

この登山記録の行程

岩木山頂駅(10:00)・・・リフト分岐(10:34)[休憩 5分]・・・鳳鳴ヒュッテ(10:45)・・・岩木山(11:15)[休憩 30分]・・・鳳鳴ヒュッテ(11:55)・・・リフト分岐(12:05)・・・岩木山頂駅(12:30)

コース

総距離: 約2.5km

累積標高差: 上り約459m; 下り約459m

コースタイム: 標準2時間20分; 自己1時間55分; 倍率0.82

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　前日は酸ヶ湯温泉に宿泊したところ、あまりにも宿が立派なので、朝食も頂戴して出発。出発時に同じ宿泊場所に田中陽気さんが宿泊しており、お見送りしてから移動したため、山行開始時間が遅くなり、8合目からの登山にしました。
　津軽富士といわれるくらいですので、意外と山頂までは岩場の急登が続きます。本来であれば、早朝出発で夕方着のピストンであったので、良かったかも。
　岩場に難所はないですが、とにかく子供も含めて人が多い。落石もありそうですので、よく上を確認しながら登った方がよいと思います。
　コロナで訛った体には厳しい山旅でした。どこか厳しい山で鍛え直さなくては。。

フォトギャラリー：10枚

前日の酸ヶ湯温泉の晩御飯。豪勢な料理でびっくり！

酸ヶ湯温泉。こちらの方で田中陽気さんとお別れです

岩木山登山口（８合目）

リフト乗り場方面。ここまでは樹林帯ですが、ここからは岩稜帯が続きます。

避難小屋先は急登を一気に登ります。急ではありますが、難所ではないです

岩場を上から撮影。

山頂の景色

日本海が望めます

先に見えるのは男鹿半島。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え
地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）
ナイフ	修理用具	ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
トレッキングポール	ライター	カップ	クッカー	カトラリー