行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
8時35分発には長蛇の列。更に、駅前の通りまで渋滞で動いていない。15分遅れで到着。乗車するも一つ目のバス亭まで15分。下車して検討。
この登山記録の行程
東武日光駅8:35 バス下車歩き始める9:00-清滝IC10:10-清滝前トイレ10:25 休20-いろは坂馬返11:20休5-標高1000m地点第五カーブ12:00休5-黒髪平12:50 10休‐明智平13:30到着
ロープウエイ40分待ち出会ったが、途中強風の為運休
ここで断念。バスで中禅寺湖へ。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
時期的には、紅葉が一番綺麗な時期と判断し、日程を組み、周到に準備したつもりだが、後で聞いたが、いろは坂の渋滞は有名であり、とにかく動かないことで1時間から2時間半の遅れははまったら当たり前とのことであったが、後の祭りである。
まずは、始発特急(満席)で東武日光駅に降り立ったら、バス停前は3列以上の列。ここまでは花のシーズン等、バス会社が臨時便対応してくれるだろうと踏んではいた。ところが、そのロータリーを出た道はずっと渋滞で動いていない。つまり、東武日光駅から中禅寺湖の上まで、ずっとつながっていて動いていないということになる。
当然時間に到着すべくバスがまだ到着してない。まだ10分遅れで到着したはいいが、まず乗り切れない。
駅から歩いて5分位の第一のバス亭まで15分かかった中で、無線で運転手さんに中禅寺湖まで、2時間です。5分位したら3時間です。など入ってきてて、3っ密状況のバスで3時間かかっていくのに無理を感じて第一バス停でおりた。
今日は明智平からの絶景が見れればいいだろうと判断。2時間遅れで3時間間遅れででの登山口到着では、帰りの温泉だけでなく、下山時には日が暮れていしまう状況だったので、明智平展望台まで、あるくことにした。
地図では約17km、時間で約4時間と考えて国道を歩き出した。
いろは坂は作業道みたいな登山道があるのではと予想したが、赤テープはあったが、正直あまりお勧めできない道で、結果的に、車道を歩いた。
途中綺麗な景観がみれるところもあったが、今後の参考に思ったことを羅列してみた。
①2時間かかるといわれても乗っていくべきであり、IC以降はかなり流れていた。私自身が追い越したバスはなかったので、当たり前だが中善寺湖についてから判断すべきである。
②行けるなら、前日夜到着ですいてる時間で中禅寺湖までバスで行って上で宿泊し、早朝出発でいくべきである。
③帰りも同じで、1時か、2時位までに下山し、いろは坂を下るバスに乗らなければ結果的には、同じ渋滞に巻き込まれる。4時前後の中禅寺湖ターミナル発のバスは、1時間半遅れでの到着になる。でなければ、東武日光に6時前後までにもどれない。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
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