行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
増冨温泉から先、初見ではかなり不安な道で、途中の分岐で左右どちらか考えたが左に向かい無事到着。到着時の朝6時に既に路肩には駐車台数多数いたが結果、駐車場に5台程度空きがあった。
この登山記録の行程
瑞牆山荘(06:15)・・・富士見平小屋(06:42)・・・大日小屋(07:15)・・・大日岩(07:25)・・・砂払ノ頭(08:10)・・・金峰山(08:45)[休憩 15分]・・・金峰山小屋(09:20)[休憩 32分]・・・金峰山・・・砂払ノ頭(10:15)・・・大日岩(10:43)・・・八丁平(11:13)・・・瑞牆山(12:50)[休憩 30分]・・・富士見平小屋(14:26)・・・瑞牆山荘(14:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
須玉インターからほぼ単独であったにも関わらず、瑞牆山荘に到着した際の駐車台数の多さに驚いた。当然登山者もかなり多い。富士見平にも多くのテントがあり賑わっていた。金峰山山頂にも人が多い。稜線に出てからは風があり急激に体温を奪われた気がする。山頂では寒さで指先が痛くなった。金峰山山小屋から山頂に戻らずトラバースして稜線に戻ってきた。下りはかなりのハイペースの方に喰らいついて降りてきたが追いつけなかった。これだけの登山者がいるにも関わらず、大日岩から八丁平を経て小川山と瑞牆山への分岐まで、すれ違った方は一人。登山道も明らかに誰も入っていないようで、泥濘も多く道迷いしやすい。何かあっても全く救助されないと確信した。打って変わって瑞牆山へは、人が多すぎて山道が込み合い思うように進まない。山頂にも想像以上に登山者がいた。目の前の岩の上にロッククライマーが数人いるのを見て恐怖を感じた。日帰り2座に挑む方はそれなりいるように感じた。下山は順調だったが、帰りの中央道がまさかの大渋滞。勝沼から相模湖まで国道を使ったが3時間弱かかった。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン |
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