行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
入山口の甲斐大和駅に着くと、増発のバスが待機しておりました。上日川峠への直通バスを3台見送り、ようやく小屋平で下車する私たちが乗車できました。その後も、8時すぎの列車が到着しましたので、最終的に増発が何台になったのかわかりませんが、相当なハイカーが入山しております。
この登山記録の行程
石丸峠入口(08:50)・・・石丸峠(09:30)[休憩 5分]・・・大菩薩峠(10:05)[休憩 5分]・・・賽ノ河原・・・大菩薩嶺(10:40)[休憩 5分]・・・丸川峠(11:35)[休憩 3分]・・・丸川峠入口・・・大菩薩峠登山口(12:46)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
小屋平からのルートは、一旦、林道に出ますが、そこからの登り口がルート上の崩壊で、250mほど離れております。
ルートは、霜柱ができており、溶け出すことで部分的にぬかるんでいます。
石丸峠から大菩薩峠までは、明るい急登から、樹林帯の苔むしたルート。
大菩薩峠からは、多くのハイカーが合流しますが、広やかな岩がごろごろとしたところと、相変わらず霜が溶けて足元が滑るし、うまく足を運ばないとズボンの裾がドロドロとなりますので、慣れない人はスパッツを付けたほうが良いと思います。
樹林帯で展望のない大菩薩嶺を越え、丸川峠へ向かうと、所々、岩場を下りながらも、樹林帯の中を進みます。
丸川峠の手前で広やかな草原となります。
丸川峠からは、再び、所々、岩場を含んだ樹林帯の下りを続けると、元はコンクリート舗装と思われる林道に出ます。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
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