行程・コース
この登山記録の行程
平丸(07:30)・・・平丸分岐(08:27)・・・大平分岐(08:41)・・・黍殻山避難小屋(08:43)・・・八丁坂ノ頭(08:52)・・・姫次(09:04)[休憩 5分]・・・地蔵平(09:28)・・・蛭ヶ岳(10:06)[休憩 13分]・・・棚沢ノ頭(10:38)・・・丹沢山(11:02)[休憩 13分]・・・丹沢山(11:21)・・・本間ノ頭(東峰)(12:09)・・・高畑山(13:01)・・・御殿森ノ頭(13:13)・・・三叉路(13:32)・・・宮ヶ瀬(13:39)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道崩落の情報と、迂回路があるとの情報の錯綜する焼山縦走を断念し、平丸から裏丹沢にはいる。1人焼山登山口のバス停で下車したランナーはいた。平丸からのルートはほぼ問題なし。基本的に快適な丹沢のトレイルを進む。姫次以降の主脈縦走路でも雲は晴れず、真っ白の中を進む。火曜日の祝日+前日夜の雨のため?蛭が岳頂上には誰もいなかった。丹沢山へ向かう道ではランナーとばかりすれ違う。道がぬかるんでいる。丹沢山から本日のメイン三峰縦走路へ。西日がささないためか気温が低い。登山者もほとんどいない。三峰の登り返しをすぎ、逆だったらぞっとするくらいの急斜面を延々くだり、長いトラバースエリアへ。一部古い木橋を渡るので注意。標高が下がるに従って岩がちになってくる不思議。高畑山を過ぎると人工林の樹林帯。全体的に危険個所はなく、また展望もない。そして限りなく長い。まだまだ下りようやく車道に出る。左手に進むとT字路。左右同じくらいの距離にバス停あり。(自由乗降区間なので交差点で待ってても止まってくれるはず)穴口橋というバス停で降り、スーパー銭湯的な温泉で汗を流す。
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