登山記録詳細

無雪期登山
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アトラクションの山、妙義山/4.3㎞ 妙義山(関東)
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記録したユーザー

とっち さん
  • 日程

    2020年11月1日(日)

  • パーティ

    2人 (とっち さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:妙義神社前の旅館に前泊し、旅館の駐車場に車を停めたまま登った。

  • 天候

    ほぼ風もなく快晴。

この登山記録の行程

妙義神社(06:20)・・・辻(07:05)・・・奥の院(07:15)・・・見晴(07:25)[休憩15分]・・・ビビリ岩(07:47)・・・背ビレ岩(08:00)・・・大のぞき(08:06)・・・相馬岳(08:50)[休憩10分]・・・タルワキ沢分岐(09:13)・・・妙義神社(10:30)

実時間 4時間10分(250分) [休憩25分]・・・・標準コースタイム4時間55分(295分)

このところ蓼科山とか美ヶ原とか佐久方面が多かったので帰る途中に毎回眺めていた妙義山。低い山なので冬になったら暖かくていいねなんて言っていたが、今回浅間山の帰りに思いのほか早く登ることになった。
浅間山から下りて小諸でそばを食べて駅前でお茶をしてすぐ宿に向かうから風呂も入らず登山着のままでいいよねと妙義松井田ICでおりて3時前には妙義神社の参道の宿の駐車場に停め参道から宿に入る。宿の玄関前は広くなっていて五平餅の屋台や農産物の箱が並んでいてちょっとした土産物屋の風情がある。玄関を入っても誰もいないのでどうしようと言っていたら宿の主人が追っかけ玄関から入ってくる。玄関ホールはカメラや登山用具などの宿の主人の趣味のものでいっぱいでおおよそ整理とか片付けとは無縁の風情だ。HPでは暖炉があるいい雰囲気の玄関だったのに。電話予約では食事の指定をしなかったので山に登るので朝食はいらないというと1泊夕食のみの料金で朝はコンビニのおにぎりでも無料で用意するよといってくれ夕食は6時ころにはできるかななんてアバウトさがいい。なんでそんなに朝急ぐのかというので日曜日の高速渋滞前に帰りたいと説明。先週は佐久から4時間かかったもんな。その場で清算をすませると部屋に案内され一人客ばかりだから二人はこの部屋しかないんだよねとコタツのある和室にベッドが二つと一人掛けのソファーが二つある不思議な部屋に通されまだだれもお客が来ていないから風呂は貸し切りにしていいよと言われる。一応温泉らしいけどかけ流しではないので一番風呂を狙い浴衣に着替えて速攻で別々の風呂に入る。なんだかちょっとぬるかったのと単純泉で長時間味わいたいお湯でもなかったので早々に部屋にもどり、毎度のごとく持ち込んだワインを空けて夕食までだらだらとくつろぐ。6時過ぎころに電話が鳴ったので食事処の大広間に向かうとテーブルが2列ある手前の列に通され手前のテーブルがカップル席で奥が一人客ばかりだからと説明される。もう全員がきているが浴衣は我々だけで他は山登りの恰好だ。なにか飲むかいと聞かれたのでいらないというとうちは飲み放題だから飲んだほうがいいよって強くすすめられるがもうワインを空けてきてたけど仕方なく中ジョッキを頼んで食事を始める。舞台の左手前のテーブルには酒瓶が何本もあって洋酒や洋酒の空き瓶に薬酒が入れてあったのでマタタビ酒なんてあるねなんて言っていたらゴミシ酒を小さなグラスで振舞ってくれる。飲んでみるとゴミシの大きなプリント写真を持ってきて説明してくれサービス満点だね。ツチアケビやオニクの酒をあるよなんて見せるけど貴重品らしくそれは飲んでごらんとは言われない。そうこうしているうちに自己紹介が終わった奥のソロ客のテーブルが盛り上がりだしなによ人知れずの合コン宿なんてあるのねなんてくすくす笑いだして興味深々らしい。舞台の上には巨大なスピーカーや何十万もする真空管アンプが何台も並んでいて文部省唱歌のようなのを流していたがぼくも多少その方面をたしなんでいたので話を振るとなにかかけるかいとなのでジャズボーカルを掛けてもらった。食事の量はふんだんで不味くはなかったがあまり印象に残る料理でもなく食べ終わって早々に部屋に戻ったが、ソロ客たちは2時間以上盛り上がってたんじゃないかな。翌朝早いので11時前には寝たと思う。
翌朝は5時過ぎに起きて支度をすませ6時前にフロントに行くと宿の主人と奥さんが待っていてどのコースで登るんだいと聞かれて相馬岳行って中間道で戻ってくるというと4時間もあれば足りるよなんて。コンビニで買ってきてくれたおにぎりとパンとペットボトルを受け取って礼をいって宿をでる。外はまだ薄暗くてようやく太陽が見えてきた。車で身支度をしているとすでに何人かのヘルメットをかぶった登山客が参道を登っていくのでこちらも急いで参道を歩き出すと神社までの長い階段を上らされ脚が削られるななんて思う。参道の階段はすぐ右側に何ヶ所も大きな切り株があって根っこで石段がゆがんでしまっていて寿命で切られたのか石段がだめになるから切られたのか。本殿前で右折して登山道に向かい前に男性のカップルを交わすと登山口が閉鎖されていて迂回しろと表示がある。迂回路を登りだすとヤマップがルート逸脱のアラームをピコンピコンならしてくるのでこんな機能があったんだねなんて初めて気づく。この夏は標高の高い山ばかり登ってきたので低山は久しぶりで鬱蒼とした林で笹原もなくむき出しの土の登山道に大小さまざまな落ち葉が落ちていてやたら汚くみえる。そのうち迂回路が終わって正規のルートに合流する。そんなに急な傾斜ではないけれど延々と登りが続きどんどんと高度を上げる。さっきの男性カップルの姿はなく男性ソロ客が何人か後ろに迫ってきていたのでピッチを上げて引き離しにかかると大の字の手前の最初の鎖場に着くがそこで先行のソロ客に追いつく。追いつかれて慌てたのかもしれないけどこいつが鎖場を登れない。鎖を持っても体を引き上げられないのでしびれを切らして鎖に手を掛けたら自分が登り終わるまで待ってくれと言われるが当然だよな申し訳ない。先行者が行ってからこちらも登りだすが何の苦労もなく登れてしまう。でもいつも筋肉がない自慢の彼女はどうしたろって後ろを見ると喜々として軽々登ってきてあ~楽しいわね~って(笑)本当はキャーキャー言いながら登りたかったけど前のソロ客で手間取ったので後ろに何人か並んでしまい大の字もパスして先を急いだ。前のソロ客は大の字でかわしたようだ。その後に辻、奥の院といくつかの鎖場を登るけど心配していたどころがとても鎖場が楽しいらしい。およそ向いているようには見えないけど危なげなくこなして見晴についた。見晴は絶景が広がっていて街並みが真下に見える気がする。いくら高いお山でも景色は真下には見えないけどここは真下に見えるよね。見晴の先まで行って見たかったけどどうも足がすくんで先まで行けない。どうも高所恐怖症らしい(笑)彼女は平気らしく先端まで行って下を覗いている。昨日登った浅間山も遠くに見える。せっかく景色がいいので見晴に腰を下ろしてもらったおにぎりを食べていると後から来たソロ客が数名が見晴らしの先端に腰を下ろして食事を食べだす。見晴が渋滞してきたので早々に出発すると人ひとり通れる岩の割れ目があり左右を岩にこすりながら割れ目をとおる。彼女が尻がでかくて通れないかと思って振り返るが大笑いしながら岩を抜けてくる。デブガードだよね~。ビビり岩背ビレ岩大のぞきタルワキ沢分岐を過ぎて相馬岳につくとちょっと年配のグループが休憩している。どっちから来たと聞かれて妙義神社からというと達者だねといわれる。年配者たちはこれから金洞山に登るらしいがタルワキ沢からのぼってきたのだろうか。遠くの平らな山はなんだろうねといっていたらあれが荒船山でクレヨン信ちゃんの作者はあそこで死んだんだよと教えてくれる。金洞山はむつかしいのか聞くとハーケンが使えたほうがいいって。甘いものを口にして水分補給してお先に失礼なので気を付けて言ってきてくださいって今来た道を引き返す。タルワキ沢の分岐まで戻るがあれほどいたソロ客とすれ違わない。なんだよあいつらヘルメットまでして本格装備なのに見晴でもどったんかい!!分岐からタルワキ沢に降りるとガレ場が続きおりにくいが慎重に降りる。途中何人かのソロ女性客とすれ違うみんなどっちに行くんだろう。途中岩壁に石板が埋め込まれた場所がありなんだろうねだれか滑落死したんだろうかなんていいながらやはりガレ場の石がころころと落ちていくので、すべったらやばいことになるよな。ようやく中間道まで降りてきて妙義神社に戻る道に入るとこのあたりには観光客がおおい。突然下の沢のようなところがガサガサいうので熊でも居るのかとおもって凝視したら鹿が3匹もうスピードで駆け下りていく。それこそ熊でも居たのかななんて先に行くと観光客のグループがいていまなんかいましたかというから鹿が逃げて行ったあなたたちに驚いたんだろうねというと騒がしく歩いていましたからって。10時半には妙義神社にもどり御朱印をもらう。やはり正味4時間くらいだった。
車に戻り靴を脱ぎもみじの湯に向かうと道の駅が駐車場待ちの大渋滞だったが反対車線を突っ切ってなんとかパスする。もみじの湯の駐車場から見上げるとさっき登ってきた相馬岳と思しき尾根がそびえたっているのでよく登ったよな。もみじの湯で汗を流して食事もせずに高速にのったら1時半には銀座について早かったね~って(笑)妙義で食事してたら大渋滞だったよね。銀座でゆっくり食事してお茶してかえりましたとさ。
次回は金洞山とか丁須の頭もいってみねば。

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