行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
好天で上日川峠手前大菩薩湖分岐に案内の方が立っていて、上日川もダム湖のPも一杯なので林道に置いてくださいとのことだったので、ダム湖P手前10分くらいの場所からスタート
この登山記録の行程
大菩薩湖駐車場手前林道(10:00)・・・上日川峠(10:35)・・・福ちゃん荘(10:55)・・・唐松尾根(11:30)・・・雷岩(12:30)・・・大菩薩嶺(12:45)・・・雷岩昼食(12:55)〜(13:20)・・・賽の河原(14:30)・・・大菩薩峠(14:50)休憩・・・上日川峠(16:05)・・・大菩薩湖駐車場手前林道(16:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
身体を歩くことに慣らしていくため同じ道を歩き前回との違いを知るため大菩薩嶺都合3回目の訪問です。
日勤者に早く出勤してきてもらってバトンタッチしたけれど、天候は快晴、紅葉シーズンということもあり、中央道ボチボチ渋滞箇所ありスイスイとはいかず上日川峠のPにも行けず誘導の下10時頃大菩薩湖手前林道に車を止めて出発。
大菩薩湖のPまで歩いて10分位かかる場所だったが、快晴だったのでとにかく先へ行こうとスタート地点の上日川峠へ向かい10:30頃当初予定ポイントからスタートとなった。
やはり唐松尾根を過ぎて急登になると足がしんどい、でも今回は足のどこがシンドくなるのか確かめながらゆっくりゆっくり登っていった。(太ももやら尻の筋肉やら弄りながらでは、後ろから見ていた人には奇異なる光景だったに違いない)
カメラを持ってきたこともあって「写真を撮る=休憩にもなる」と学習。遅いのは身体さえ壊さなければいつかは克服できるだろうと考え邪魔にならぬよう早い人を先に通してゆっくり登っていった。
一般的には上日川峠から1時間半ほどで雷岩なんだろうけれど、今回は10時半〜12時半となった。
9月に思い立って初めて来た日からこれで3回目だったのですが、生まれて初めて快晴の山頂というものを経験。
今回は最初にしんどい上りを登ってしまったので持っていったカメラで写真を撮りながら稜線の言い表せないほど綺麗な光景を目に焼き付けながらゆっくりと降りていった。
これは中毒性ありますね・・・
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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