行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘へはマイカーが入れますが、凸凹路のため、ゆっくり走らないと下を擦ります。
この登山記録の行程
美濃戸(05:30)・・・堰堤広場・・・赤岳鉱泉(07:00)・・・行者小屋(07:30)・・・赤岳(09:30)[休憩 30分]・・・赤岳天望荘(10:30)[休憩 60分]・・・行者小屋(12:30)[休憩 20分]・・・美濃戸(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めての赤岳を検討していたのですが、2020年は通年よりも早く雪が降ったとの情報があり、登山を見合わせていました。二週間ほど晴天が続き、雪もほとんど無くなったとの情報により、行くことにしました。マムート階段、ハシゴ、鎖場があり、結構楽しめます。山頂からの眺めも最高です。山小屋もたくさんあるので、適宜休憩もとれます。登山道が整備されてはいますが、南沢ルートだけ、道に迷う可能性がある箇所がありますので、注意しましょう。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | |
【その他】 ガスバーナー、ガス缶、ライター、マグカップ |
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