行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
五丈の滝用駐車場を利用
この登山記録の行程
五丈の滝P(6:18)・・・林道終点(6:38)・・・大鳥屋山(7:10~7:12)・・・岳ノ山(7:56~8:45)・・・滝見の松(9:13~9:15)・・・五丈の滝(9:21~9:24)・・・五丈の滝P(9:42)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場からまずは大鳥屋山を目指す。出発していきなり3方向の分岐。標識がないのでよくわからないが間違ってたら戻るつもりで五丈の滝ではない未舗装の林道へ進む。赤テープがある所から山腹に取付く。しばらくは急な道が続く。標識はまったくないが所々にある赤テープをたよりに歩く。20分ほどで稜線に飛び出す。大鳥屋山方面へ向かう。大鳥屋山は展望はほとんどなし。看板がなければ素通りしてしまうようなピークだ。すぐに岳ノ山へ向かう。緩やかな道が続く。岳ノ山直下は今までとは一転して急峻な道になる。岳ノ山山頂は日光方面のみ展望が開けている。下りは急で滑りやすい道を下りていく。滝見の松と看板がある所にでたがどれが滝見の松かわからなかった。さらに下ると五丈の滝。水はなくがっかり。駐車場に戻ると下草刈の仕事に来ているおじさんに話しかけられる。夏は山ヒルが出るそう。下山後は佐野やすらぎの湯で汗を流す。
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