煤ケ谷から、一ノ沢峠入り大山北尾根

ハイキング

大山（関東）

2020.11.22（日）

パーティ： 1人 (茜岳友会会員さん )

茜岳友会会員さん

行程・コース

天候

晴れ、一時曇り

利用した登山口

煤ヶ谷　大山ケーブル駅　

登山口へのアクセス

バス
その他：本厚木駅から、バスですが。バスセンターではなく、駅の北口から発車でした。乗客は、ほぼ満席。

この登山記録の行程

煤ヶ谷(07:30)・・・分岐(08:17)[休憩 5分]・・・物見峠(08:40)・・・小唐沢橋[休憩 10分]・・・一ノ沢峠(09:50)・・・分岐(10:49)[休憩 15分]・・・大山(12:17)・・・16丁目・・・阿夫利神社駅（山上駅）・・・大山ケーブル駅（山麓駅）・・・大山ケーブル駅(13:10)

コース

総距離: 約14.9km

累積標高差: 上り約2,187m; 下り約2,020m

コースタイム: 標準7時間20分; 自己5時間10分; 倍率0.70

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

煤ケ谷から分岐までは特に問題はないです。
分岐から、物見峠間は、土砂が崩れた跡が多くみられます。落ち葉の堆積とあわせて、足元注意です。
物見峠から、車道への下りは急な丸太階段ですが、右側は沢に向けて急な斜面のため、注意を要します。バランスを崩して転落した場合は、大事故に通じます。
急な階段を下り、車道を約一時間。
沢の脇に急な木階段が一の沢峠への登り口です。落ち葉に埋もれてます。
一ノ沢峠の手前で、ピンクテープが左手奥に見えます。
後は、尾根を忠実にトレースして、静かな樹林帯を登ると大山のアンテナ群が見えてきます。
この時期は、落葉樹は葉を落としております。
山頂からの下りは、ファミリーハイクや友人とのハイクの方々など多くのハイカーで賑わっています。
下社の階段は、紅葉の紅に染まっていました。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具	健康保険証
ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	GPS機器
【その他】エマージェンシーシート・モバイルバッテリー