行程・コース
天候
☁後☀ 5℃
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
ルート484号高梁市から山之上集落に入った路側へ駐車 2.3台駐車可
この登山記録の行程
山之上Ⓟ8:25→9:03鶏足山9:15→山之上Ⓟ9:50
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
↑245ｍ ↓142ｍ 4.5ｋｍ 1:26 7,446歩
朝霧が立ち込める集落下の路側へ駐車し舗装路を道なりに登ると、20分程でぶどう棚の向こうに雲海が広がった。
1.3km高度差100mほど登ってきたが、一気に視界が広がると同時に下に雲海が流れ、素晴らしい眺望が楽しめる。向かいのピークとの間を静かに霧が流れて行く…‼@_@‼
山畑の間を巻くようにさらに10分程登ると４叉路へ着いた、３方は舗装路でもう１方はダート道へ続いている。轍の一番多いのがダート道。舗装道路方向はあまり利用されている気配がない。ダート道を１０分で電波塔の林立する山頂部へ到着した。
まず三角点の在りかを探す。先人のレコで見たコンクリートの土台跡があり、その横に側石に守られた２等三角点「鶏足山」が埋標されていた。笹を刈って整備した画像を撮り、周囲を観察。NHKの電波塔が新しく目立っていて、高梁市の観光１００選の石柱もある。
眺望は無いので長居無用。先ほどの４叉路まで下山する。今度は南へ下る舗装路に入ってみる。すぐに広場が見えて、茅原にモダンな建物が見える。山の上キャンプ場跡地だ。コロナ禍でアウトドア志向が高まっている。キャンプ場再生のチャンスかもしれません。
集落の道へ下り、そのまま駐車地へ１０時前に到着。ナビを次の登山口、はなしの里へセットする。
詳しいレコはブログいずみやまでどうぞ
https://izumiyama-ogawa.blogspot.com/2020/11/20201125586m505541m.html
フォトギャラリー：10枚
集落の路側へ駐車して出発
霧の上に出ると雲海が広がる
4叉路をダート道へ入る
電波塔の林立する山頂部
2等三角点鶏足山
キャンプ場跡
運動施設跡を通過
集落の道へ下山再び雲海を見る
駐車地へ下山 山頂方向を望む
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集落の路側へ駐車して出発
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 400 Speed:10/500 f値:11
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霧の上に出ると雲海が広がる
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 200 Speed:10/600 f値:11
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4叉路をダート道へ入る
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 1100 Speed:10/150 f値:11
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電波塔の林立する山頂部
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NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 400 Speed:10/600 f値:11
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Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 800 Speed:10/300 f値:11
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2等三角点鶏足山
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NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 450 Speed:10/300 f値:13
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キャンプ場跡
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 450 Speed:10/300 f値:13
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運動施設跡を通過
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 400 Speed:10/600 f値:13
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集落の道へ下山再び雲海を見る
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 200 Speed:10/800 f値:13
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駐車地へ下山 山頂方向を望む
Exif情報
NIKON CORPORATION NIKON 1 V2
ISO: 400 Speed:10/600 f値:13
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