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モンターニャ さん |
2020年11月29日(日)
その他:行き_
新宿駅06:46(ホリデー快速おくたま1号)から乗り継いで08:40ごろ大沢バス停(大沢行き臨時バス)
帰り_
東日原バス停17:22から乗り継いで20:05新宿駅
晴れのち曇り、石尾根はやや風あり。避難小屋の寒暖計7℃。
(丸ガッコ内は地理院地図表記)
09:15~大沢バス停スタート
09:40頃~山ノ神尾根に取り付く
10:30頃~1050m付近の岩混じりの急傾斜を通過する
10:55頃~P1286手前の岩を巻く
11:30~狩倉山(P1452)
11:42~六ツ石山~11:44
12:15~城山
12:32~水根山(P1620)
12:48~鷹ノ巣山
13:00~鷹ノ巣避難小屋~13:40
14:00~日蔭名栗山
14:04~ヤケト尾根下降地点に戻る
15:04~(P1247)付近、以降急傾斜
15:23~1050m付近で巡視路と合流する。以降は片側(ときに両側)急斜面につけられたトレイルを行く
16:17~日原川にかかる吊橋を渡る
16:23~日原林道に上がる
17:14~東日原バス停
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1. 大沢バス停。満員の臨時バスのハイカーがすべて出払ってからのスタート。いちど病院で診てもらおうか。 |
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2. 灯りがついていたり真新しい食器が窓から見えたり。民家は無住のところばかりではなかった。 |
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3. 右手から山ノ神尾根に取り付く。 |
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4. 1050m付近の岩交じりの急斜面。 |
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5. おなじく、ほぼ登り終え振り返って撮影。 |
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6. 登り終えて前方進路。 |
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7. |
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8. (P1286)への登り。正面右にトラバースする踏み跡あり。 |
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9. トラバースを振り返って。少し来過ぎたのでバックして尾根(右)に復帰した。 |
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10. (P1286)地点。 |
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11. 石尾根に合流する。 |
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12. ロープをくぐり石尾根側から同じ地点。 |
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13. 六ツ石山頂。 |
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14. 石尾根は別世界。 |
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15. 鷹ノ巣山頂。 |
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16. 鷹ノ巣避難小屋。気温が低いので中で食事を摂った。 |
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17. 日蔭名栗山頂。 |
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18. 日蔭名栗から数分戻って下降地点へ。左へ下ってゆくのがヤケト尾根。立ち入り禁止ロープを含めた目印類を見なかったが、横から入ったからか。 |
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19. ヤケト尾根降りはじめ。 |
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20. おなじく。苔むした倒木・伐採木を乗りこえることが多い。 |
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21. 尾根は幅広く、地形が非常に複雑。 |
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22. 尾根上部にテープ類はほとんどない。例外なので撮った。 |
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23. 伐採地。GPSとにらめっこが続く。 |
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24. 熊棚? 思いだしたように声を出しながら歩いた。 |
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25. 標高1050m付近、振り返って撮影。左端をまっすぐ降ってきたが、右から古い巡視路が合流する。以降は踏み跡がはっきりする。 |
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26. テープ類も多くなる。急斜面を九十九に巡視路が続いているが、写真だと落ち葉でわかりにくい。 |
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27. 降りてきた斜面を振り返って。落ち葉でわかりにくいが、これでも道型はあった。 |
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28. こんなカンジで。作業に使われたのはだいぶ昔の様子。 |
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29. このくらいの幅があるとホッとした、片側急斜面だけれど。 |
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30. イヤな場所。山側にトラロープがつけてあるが緩んでテンションがきかず、ロープの内側に入って通過した。振り返って。 |
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31. 出た~ヤセ尾根! と思ったら道は手前を右にUターン&急降下していた。 |
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32. ですから道型はあるんですってば。片側が急だけど。 |
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33. 幅はあり、両側急斜面。 |
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34. 橋と日原川対岸の道が見えた。まだ油断は禁物。 |
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35. 最後まで慎重に歩いた。 |
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36. 登り返して日原林道に出る。 |
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37. 林道側からは都水道局の「通行禁止」の看板を目にすることになる。 |
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38. しみじみと人心地を味わっているところ。 |
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39. なんとかヘッドランプを使わずに林道歩きを終えた。 |
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40. 防水スマホケース。下部の青いところが空気抜きのポンプ。 |
【その他】 ラ・スポルティーバのアキラ。テスラの起毛タイツにモンベルのショートパンツ。マウンテンハードウェアの速乾性長袖シャツ+ウインドブレーカー、薄手フリース(避難小屋以降着用)、ペツルのヘルメット、ブラックダイヤモンドのフルフィンガーグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターにモンベルのギアホルダーを外付け、ココヘリ発信機・モンベルの雨具上下・ユニクロのライトダウン、ロールペーパー・ヘッドランプ・スマホ(カメラ+GPS)・バッテリー充電器と予備電池・地図、キャメルバックのハイドレーションに水2L・おにぎり・非常食のカロリーメイト、下山後の着替え一式・サンダル。スタート時重量6.5kg。 |