和田バス停〜醍醐丸〜市道山〜荷田子〜瀬音の湯

ハイキング

（関東）

2020.11.29（日）

パーティ： 1人 (りんごあめさん )

りんごあめさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

陣馬高原下　和田峠　荷田子　

登山口へのアクセス

バス
その他：高尾駅6:50発　臨時便2台ありました。

この登山記録の行程

陣馬高原下(07:35)・・・新道登山口(08:00)・・・和田峠(08:25)[休憩 5分]・・・醍醐丸(09:12)・・・市道山(10:40)[休憩 5分]・・・臼杵山(12:12)[休憩 20分]・・・荷田子峠(13:50)・・・荷田子(14:10)

コース

総距離: 約13.3km

累積標高差: 上り約1,335m; 下り約1,429m

コースタイム: 標準6時間5分; 自己6時間5分; 倍率1.00

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

陣場新道はいつになったら復活するのだろうか。。。。

陣場〜高尾までは人気コースなので人が多いからなるべく避けたい。
サクッと登って、温泉に入れるコースをと思って選んではみたものの・・・・

とにかく、人がいない。
出会ったのは、醍醐丸でお一人、トレラン3名、ハイキング3名。ほぼ人に合わず。
コース上にトイレがないせいなのだろうか。
醍醐丸に行く途中、獣の足跡があって、熊？！と焦ったが、遠くから犬の鳴き声が聞こえたので誰かお散歩してたのかもしれない。
途中、遠くの方から「おーいなんとか〜」と何度も叫ぶ声が聞こえてきて、かなり怖かった。助けを求めているというよりは、トレランの特訓かなにかをして激励しているようだったけど。

コースはUP DOWNが激しく、登って降りて登って降りての繰り返し。巻道もなく、先に進むには登るしかなかった。
市道山を過ぎると岩が多かった。

出口は、ネットに電流が流れているらしい。

温泉に入り、秋川渓谷を横目にバス停に猛ダッシュ。
しか〜し、またも西関東バスに（乗客が多いという理由で）乗車拒否され、後続のバスを待たなければならなかったという…
バスの本数が少ないところでの乗車拒否はなんとかならんのか。。。

フォトギャラリー：26枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	登山靴
バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	タオル	帽子
グローブ	着替え	地図	腕時計	カメラ	健康保険証
ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食	行動食
トレッキングポール