行程・コース
天候
晴れ(山頂4〜6℃:強風)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
秦野中井IC〜大倉
この登山記録の行程
大倉(07:40)・・・観音茶屋(08:15)・・・大倉高原山の家(08:20)[休憩 10分]・・・雑事場ノ平(08:40)・・・駒止茶屋(09:25)[休憩 5分]・・・小草平(09:50)・・・茅場平(10:15)・・・花立山荘(10:50)[休憩 10分]・・・金冷シ(11:20)・・・塔ノ岳(11:40)[休憩 40分]・・・金冷シ(12:30)・・・花立山荘(12:50)[休憩 10分]・・・茅場平(13:20)・・・小草平(13:35)・・・駒止茶屋(14:00)・・・雑事場ノ平(14:30)・・・観音茶屋(14:45)・・・大倉(15:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
師走目前・・予報では、風が強い1日のようでしたが、山頂以外は、ほぼ微風。天候にも恵まれましたが、富士山の山頂にまとわりつく雲が履けることは、無く…残念。時折、上がって来るガスに巻かれると気温が一気に下がり、指先が、とても冷たく感じました。
2年ぶりに訪れた…丹沢大倉尾根・紅葉坂の状況は4〜5分程度。一部、真っ赤に色づいていましたが、緑色の葉も多く…一週後でも…まだまだ、たっぷりと楽しめそうです。
大倉高原の大きなイロハモミジは色づきよく・・落葉もわずか、、良い状態で迎えてくれました。
自生する、イタヤカエデやオオモミジ、ヤマザクラ、ダンコウバイなどの紅葉は、ほぼ落葉したようで、人の踏み入らない場所に沢山の落ち葉が積もっていました。周囲の冬枯れの山々にも僅かに紅色が残る程度でした。
沢山のハイカーで登山道も山頂も大変賑わいました。感染対策の為、ネックゲイターをしましたが、登りでは苦しくて、外している時間が多くなってしまいました。降りは、難なく着用できました。
金冷しをすぎると気温が下がり・・山頂は、風が強く、汗冷えするのでアウターを羽織り休憩。気温4〜5℃、温かい飲み物が、ありがたく感じられました。
気温が一桁になると…霜が降り、泥濘が増えるので、ゲイターや手袋…防寒対策必要です。水分補給も忘れずに…!。
大倉の登山口、人形のクリステルとキャサリンが居なくなってたのが、気がかりです。
フォトギャラリー:60枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ | カップ |
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