登山記録詳細

ハイキング
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高尾・奥高尾 「コロナ遭難」という言葉の重み 高尾山~景信山ピストン(関東)
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記録したユーザー

カピトラ さん
  • 日程

    2020年11月29日(日)

  • パーティ

    2人 (カピトラ さん 、だんな さん)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:

  • 天候

    曇り、朝のうち晴れ間あり

この登山記録の行程

高尾山口駅(04:45)・・・琵琶滝(05:05)[休憩 5分]・・・高尾山(06:00)[休憩 25分]・・・大垂水峠分岐(06:40)・・・城山(小仏城山)(07:10)[休憩 15分]・・・小仏峠(07:40)・・・景信山(08:10)[休憩 25分]・・・小仏峠(09:00)・・・城山(小仏城山)(09:20)[休憩 15分]・・・大垂水峠分岐(09:50)・・・高尾山・・・高尾山駅(10:40)

総距離 約14.8km 累積標高差 上り:約1,468m
下り:約1,186m
コースタイム 標準:6時間5分
自己:4時間30分
コースタイム倍率 0.74
「今年多かった疲労遭難は、『コロナ遭難』とも呼ばれている」という話を、夏の終わり頃耳にしました。
「十分に難易度を落とし…」たつもりでも、思いの外体力が落ちていたり、人の少ない場所やルートを選んだことが裏目に出て、結果的に進退窮まってしまったり…というようなことらしいです。
他人事ではないな…と思いながら、日々のトレーニング継続さえも精神的にキツイ今日この頃です。

せっかくの高尾で、何故わざわざヘッデン?…と、ぼやきながら、今週も歩いてきました。
…早朝に高尾山を通過する分には、まあ、人が少ないのは確かなので…仕方が無いですが。

高尾周辺は、紅葉より落葉の方が目立つようになってきました。
多くの人や車に踏まれて粉々になった落ち葉に季節の移ろいを感じ、今年はどこか切ない気分です。

先週、先々週と同様に人出が多いようなら、奥高尾からは引き返さずに、和田峠から下りる選択もアリだな…と思って出かけましたが、高尾山口駅前までの道路も、そして、到着した駐車場も、想像以上に車は少なく、また、暗い中でも落葉が進んでいることがわかりましたので、これなら人も少ないかも?と半ば期待しての歩き出しでした。

天気予報が終日曇天となっていた影響もあるのでしょうか、景信山までは人も少なく静かでした。
景信山から小仏峠への下りでは、すれ違いやトレランの追い越しも少しずつ増えてきて、小仏城山では休憩している人もそれなりにいましたが、先週までに比べたらずっと人数は減ったと思います。

再び高尾に向けて歩き始めると、夫が、「大垂水峠分岐から小仏城山まで階段が何段あるかと思って、さっき数えたんだ」と言い、「展望台と小さな段差を無視しても約900段だった」とのこと。
断続的に、数十段~約百段と階段続きなのはわかっていましたが、改めてその数字を聞くと驚きます。
高尾山の方から歩くときは、もみじ台からの合計約400段を下り、一丁平までの数百段、そこから更に数百段、合計約900段を上って、やっとたどり着く小仏城山なのですね。

その往復だけでも、ハイキングとしては十分なボリュームだと思いますし、更に景信山や堂所山まで足を伸ばして往復したり、明王峠から相模湖側へ下りたり、陣馬山まで縦走したり…と、楽しみ方も色々なのが高尾・奥高尾の魅力よね…と、改めて納得しながら、よく整備された「約900段」を下ってきました。 

一丁平ともみじ台には、少人数のグループの姿もありましたが、賑わっているというほどではなく、大垂水峠分岐でも、さほど多くの人を見かけることはありませんでした。
高尾山頂は巻いて、ケーブルカーでの下山。 清滝駅も、人は「普段の週末」よりも少なかったです。

今年の高尾の紅葉は、100点満点で75点くらいかな。
ケーブルカーの沿線は、まだ緑色が目立つ状態でしたが、今後紅葉が進んだとしても、冬枯れの中のささやかな、そして、ちょっと寂しい紅葉…っていう感じ…?などと想像します。

好天の多い静かな冬は、高尾を愛するハイカーやランナーにとって、シーズン到来!!です。
先ずは気持ちが負けてしまわないように、心身ともに挫けてしまわないように…と、思っています。

登山中の画像
  • 早朝の高尾山頂で朝食。紅葉より、冬枯れの色の方が目立ちます。
  • 景信山頂より。私のカメラではスカイツリーなんて写せないだろうと思っていましたが、拡大してみたらかろうじて…
  • 雲は多かったものの、南東方向は遠くまでよく見えました。
  • 朝の早い時間だけでしたが、晴れ間もありました。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、カトラリー・武器、ローソク・ランタン
【その他】 携帯トイレ、マスク類、除菌グッズ、ゴミ用チャック付ポリ袋、座布団
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