行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
円良田湖脇の駐車場へ駐車(無料)
この登山記録の行程
円良田湖畔(08:42)・・・鐘撞堂山・・・円良田・・・筑坂峠・・・虎が岡城址・・・大槻峠・・・折り返し・・・円良田湖畔(12:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
簡易トイレが湖脇の駐車場脇に設置されている。
円良田湖物産センターのトイレも借りられるが、営業時間は9時からである。
釣り人が多数いるので、早めにいかないと満車の可能性あり。
駐車場は小さいものが付近に数カ所ある。
円良田湖~鐘撞堂山
さみしい真っすぐな舗装された道をしばらく沢沿いに登る。
左側に小さい作業用車?の駐車スペースを過ぎると細い山道になり斜度が上がる。
山道になってから5分くらい?で、階段が見えたら、ピークはすぐそこ。
ピークは眺望◎。来た甲斐がある。
東屋あり。展望台もあるが、老朽化により上に上がれない。
鐘撞堂山~物産センター
道標&踏み跡はしっかりしている。
一旦稼いだ標高を県道まで下る。
物産センター~虎が丘城址
場所によって踏み跡は薄くなるが、ほぼ真っすぐな道なので迷わない。
城址手前は急斜面の木製階段。
城址へ着くと、北側の眺望がすばらしい。
東屋が設置されているので座って小休止できる。
虎が丘城址~陣見山手前
一旦くだって数回登り返す。
ほぼ稜線を歩いているイメージ。
稜線づたいなので迷わない。
陣見山手前でいったん急降下らしきポイントでタイムアウトのため折り返し。
左下にR140が時折目に入る。
落葉時期なので、樹木の間からの眺望良し。
帰りは鐘撞堂山へは行かず、車道で駐車場まで戻る。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | トレッキングポール |