• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

冬の天狗岳唐沢鉱泉/LEVEL26+

天狗岳( 八ヶ岳)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 参考になった

行程・コース

天候

1日目11時までは曇りとガス、そのあといっきょに快晴、午後2時ころから薄曇り。風もあまりなし。2日目は朝から曇り、風強し、時々小雪がちらつく。

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 茅野駅近くに前泊して唐沢鉱泉駐車場に車を停めた。

この登山記録の行程

【1日目】
唐沢鉱泉(08:15)・・・枯尾ノ峰分岐(09:31)・・・第一展望台(10:36)・・・第二展望台(11:06)・・・西天狗(11:43)・・・東天狗(12:16)[休憩 15分]・・・根石岳(13:06)・・・東天狗(13:41)・・・黒百合平(15:16)

【2日目】
黒百合平(08:00)・・・唐沢鉱泉分岐(08:53)・・・唐沢鉱泉(09:55)

コース

総距離
約8.8km
累積標高差
上り約1,039m
下り約1,039m
コースタイム
標準6時間55
自己8時間41
倍率1.26

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

前日は定時に会社を上がり近くの駅で待ち合わせして首都高に乗り込んだが山手トンネルでGPSロストしてGoogleがおかしな表示をしため中野長者橋で下りるのを失念し新宿線との合流で1時間近くロスするがそのあと挽回して茅野には2130すぎに着きコンビニで山食を調達する。前日ワインをワイン容器に移し替えたのを落としてしまいキャップを飛ばして壊してしまいググるとペットボトルOKらしくセブンのワインと1Lのペットボトルも買う。ホテルに着くと駐車場がいっぱいを何とか停めてチェックインではGOTO券もらって部屋に入りいつものツイン浴衣に着替えて大浴場に行って入浴する露天風呂には気付かなかったな。早めに寝たけど彼女は部屋が寒くて寝られないから一晩中静かだった
夜中いびきが聞こえると熟睡してるて安心する。
翌朝はあまり早いと寒いので朝食付きにして登山服を着て開始の7時前に行くともう4組くらいが食事始めてるコロナで朝食膳はいまごろだから仕方ないなとろろもついてるので白米も全部たべておなか一杯どこかに朝食がいいって書き込みあったね7時半ころにはホテルを出る。
茅野からはいつも通った道を登っていき東急の別荘地の道に代わり次はダートに代わる突き当りが前に一度泊まった唐沢鉱泉で手前の無料駐車場はもう10台くらいいて空きスペースに停め
る。前に来たときはここが登山口も知らないし山に登るためにまた来るなんて思ってもいない(笑)人生わからないな。空は曇っていて風もちょっとあるし予報では零下のはずだからアイゼンと軽アイゼンもって3レイヤーを着て靴下手袋2枚重ねで靴下と手袋にはホカロンを入れて泊まりだから着替えと食料多くて10キロくらいの重いリュックで歩き出す。前に男性3人組いるのでちょうどいいって黒百合ヒュッテに進んでいくこっちは西天狗岳なので別だよね川に掛かっている雪で凍結している橋をわたるとわたったところもよくすべるのでアイゼンつけようかと思うけど着けずに歩き出して登っていくとどうしてかすぐ雪はなくなるので着けずにのぼる。しばらくは両側はしらびそに八ケ岳の苔で石が落ち葉に埋もれているような登山道を登っていくとだれにも会わないので急がずゆっくり歩くけどすぐ暑くなってアウターシェルを脱ぎとちょっと登りがきつくなった先に第一展望台が開ける展望台から下のガスは晴れてて低い山山は見えるけど高い山山はガスなのか雲なのかで隠れて日差しもないので眺望も楽しまずに先に進むと木立が薄くなって風が強まって寒いのでまたアウターシェルを着こむと5~6歳の二人の子供連れの若い夫婦が追ってきたのでパスするけど次は向こうが立ち止まってパスさせられるそんなを2~3回って面倒でいやだよね。ようやく第二展望台に着くとまわりはガスだらけで眺望なく寒い先にいくとさっきの親子連れが子供たちにアウターシェルを着こませているのを追い抜くとそのあたりは木々が霧氷になっていてとてもきれい。樹林帯をぬけると森林限界を超えたらしく低木と岩だらけの急登に代わりこの辺りから強風でガスが山頂に流されているので晴れる予感で期待が膨らむ気が付くと一気にガスが晴れ上がり快晴の青空も見えて遠くの山々もくっきりしてきて一気にアドレナリンがでてきて最高だね。這いつくばるようにして岩の斜面を登りきるとすでに晴れ上がってギラギラしたお天道様に照らされた西天狗岳につく9月末に麦草ヒュッテからピストンして以来だよねあの時はガスだらけでいったいどこ歩いてるのかわからずに西天狗にきて写メ撮ったのにどこにもなくてひどく怒られたけどこんないい天気でリベンジなんて最高よ。いっぱい写メ撮って先に見えている東天狗岳に歩き出すころに子供連れの声が聞こえてきて子供は身長が低いから大岩登るのが大変だったろうな。雪がうっすらと積もった土の上に石がゴロゴロしている斜面を降りだすとやっぱりちょっと滑るからお初の軽アイゼンをだして手間取りながら装着して先に進むと右手の方に山小屋が見えるのであれは根石岳山荘だろうね。西天狗岳から30分くらいで東天狗岳に到着して岩陰に陣取ってコンビニパンを食べる。これで本日の目標は達成なので黒百合に向かってもよかったけどあまりに天気が良くてもったいないので先に見えている根石岳に登ろうよマップを見るとあっという間に着くらしいから。
大岩がごろごろした斜面を下ると鞍部が白い砂になっている地図を見ると白砂新道ってほんとに白砂だねハイマツと白砂のコントラストがきれいだなそのあたりで20代と思しきソロ男性とすれ違うと最高っすね~って(笑)ほんとう最高。根石岳への登りに差し掛かると急に数センチの積雪になるけど軽アイゼンつけたままなので歩きにくくはないな大きな岩だらけの根石岳に着くころには風も強くなってきて薄雲が広がってきてまだ1時なのに薄暗くなってきて山頂からは根石岳山荘と硫黄岳の断崖が見えてそのうち硫黄岳のぼろうね途中追い越していったソロ男性の姿がないので根石岳山荘にむかったのかな。夕方の日差しになってきたので休む間もなく東天狗岳に向けて引き返す。東天狗岳の山頂には若い女の子二人がいてどこからですか?唐沢鉱泉から根石岳いってこれから黒百合で泊まりというといいですね唐沢からピストンなんですっておいおいゆっくりしてて平気かよもう午後だけど急げば1時間半くらいなのかな。お気をつけて。東天狗を過ぎて天狗の奥庭上で中山峠と擂鉢池方面に分岐する前回は行きも帰りも中山峠だったので無難かと思ったけど最短コースがいいっていつもこうなんだよなしかたなく擂鉢池方面へ黒百合ヒュッテらしいのがちょっと先に見えるからたぶんすぐ着くさこれが大失敗で大きな岩がごろごろしててとにかく歩けない岩だからトレースもないし乗り越えられない岩も多くて白ペンキを探してうろうろしながらすすむけど今度は彼女の軽アイゼンがなんども外れる10回もはずれたか?サイズを見るとLなのでそもそもでかいけど靴のサイズに合わせたんだけどゴムが伸びたよねぼくはスピードを上げたいので岩に手をついて降りるけど彼女はポールなのでどうも遅い仕方ないな。そうしたら左側の登山道でもなさそうな藪を男性3人が結構なスピードで追い越していくあいつら何だろうね。さんざ苦労して天狗の奥庭につくと擂鉢池が見えるけどただの窪地で水なんかない黒百合ヒュッテも見えないまだまだなのかな擂鉢池を回り込むと急に下りの傾斜がきつくなるあたりでやっとヒュッテがみえる北側斜面で登山道が凍結してるので転ばないように先を急ぐと奥庭からは20分でようやくヒュッテに到着する15時15分ヒュッテはいい感じの木造で屋根が太陽光パネルに覆われて正面には薪が積み上げられている。ヒュッテに入ろうとするとタッチの差で唐沢鉱泉方面から上がってきた男性3人に先を越される玄関の脇に寒暖計があってちょうど0度だった。ヒュッテに入ると正面が土間、左右に小上がりがあって土間と右の小上がりにコタツとストーブ、左には薪ストーブがあるけど火が入ってなくてそれぞれのストーブやこたつが6~7名に囲まれて入る隙もない完全な密じゃん!!土間も今入った客が装備を解くのにごった返していて騒然とした雰囲気とりあえず空きスペースにリュックを下ろして受付にいくと係のねえちゃんがどこかに座って靴を片付けて宿帳記入してくれたら部屋に案内しますけど個室の予約ですからリュックもっていって結構です夕食は5時半と6時で朝食は6時と6時半だけど早い方がいっぱいなので遅い方になりますって靴の片づけは彼女に頼んでそうしてるうちに次の客が入ってきて空いてたら個室にしてほしい個室満員ですって断られてた宿帳記入して受付にいくとねえちゃんは忙しいのと他の客のオーダー処理で戻ってこない。山小屋は早めにチェックインしないとだめだねぇ他の宿泊客を観察すると大げさにいうと全員スポルティバの山靴を履いているしハードシェルも軽く4~5万のブランド物を着ていて少数派のモンベルが見劣りするなノーブランドH&Mやデカトロンなんて俺だけかい(笑)登山は貧乏くさい趣味かと思ってたけどみんな金持ちだねぇなんとか姉ちゃんを捕まえると男性のにいちゃんに渡されて2階の部屋に案内してくれる階段を上がると左右の長手方向にそれぞれ20畳くらいの大部屋があって個室は奥の長辺にそっていくつかあるらしい部屋の引き戸を開けてのれんをくぐって入ると8畳くらいだろうか予約のときに4人以上の部屋なんだけど4名の料金払ってくれれば構いませんって二人で4000円の個室料はらったからな。にいちゃんは消灯9時ですっていうから1個しかない裸電球のスイッチを入れるとつかない電気は4時からですって言って兄ちゃん帰るから鍵無しの引き戸を締めると4時前なのにもう部屋はかなり暗い。ヘッドライト探すとリュックを探しても無いのでモバイルバッテリーのLEDを照明代わりに着けて荷物の整理を始める介護用の不織布の大判ナプキンを持ってきたので体を拭いてさっぱり翌日の山着を着ながら持ってきたペットボトルのワインとお菓子を飲んで一服していると暖房もないからどうにも寒くて早々に布団を敷いてもぐりこむドコモの電波は入るけどソフトバンクは入らないと彼女はぼやく冬の山小屋はハードだねGOTO検索してみると黒百合ヒュッテでつかえるみたいもう使えないかと思ってあきらめてたからラッキーあとで食事のときに使おう。彼女が先にトイレにいってトイレがキレイっていうから僕も行く手洗いはないけど除菌シートがあるからそれで手を拭いて大広間を横切ると見慣れたヘッドライトが置いてあるどこかで落としたんだねあ~よかった。となりの部屋に泊り客が入ってくると壁が薄いから会話が丸聞こえ4時になると裸電灯が灯ってちょっと明るくなるけどやることないし下の広間にいってみようか降りていくと広間は大賑わいでさっきチェックインしたときの客が地蔵のように居座って動かない彼女はコタツに入りたかったけど割り込むスペースなんてなくて一番はずれの丸ストーブが空いていたからそこにソロ男性と陣取る
なにもないけど暖かいだけましかそうしているうちに食事の用意しますから場所を空けろっていわれて部屋に戻ってまた布団にくるまってうたたねしているうちに名前を呼ばれて食事に降りると後の回の全員がもうそろっていて長テーブルが3列あって真ん中の列の真ん中が僕らの場所らしいおかずはハンバーグだけで大したものはなくて白飯とみそ汁がお替り自由らしいみそ汁はちょっと酸っぱくてお替りしたくなる味ではない他の客は結構白飯をお替りしているけどいいや彼女はGOTO使えるか聞きに行ってポテチと日本酒を買ってきたので僕は日本酒飲めって(笑)壁に翌日の生卵は納豆白飯はおかゆに夕食時に申し出れば変更できるっていうから納豆に変えてもらう食事が終わるとみんなダラダラと居座っている部屋に戻っても寒いだけなのでもうすこしいてみようけどストーブとコタツはまた前の回の連中に占領されているからまた部屋の隅のストーブだね8時になるとみんな一斉に歯を磨きだすなんだなんだ黒百合ヒュッテの習慣なのか(笑)でみんなブリキのコップに水のタンクから注水して戸外にでていく洗面所ないのにどこでぺするんだよ不思議のあまり偵察することにして尾行すると歯を磨きながら暗がりに消えていくどうやら木陰でぺするらしいいいのかよ!!環境破壊じゃないのか!!(笑)不思議なことってあるねぇって部屋に戻るので二階の大部屋を通るともう布団で寝てるのが数人いるのを見て部屋に入る。やることもないので何時だったか早々に寝た。
翌朝は6時に起きたけど照明がつかない暗いのでLEDで照らしながら大判ナプキンで顔を拭いて朝食時間前に下に降りるまだ外は暗い。メニューはあまり記憶にない厨房では責任者がバイト君を叱っている納豆とおかゆの変更周知が悪かったってどうでもいいじゃんでも責任者は大事なことだからを連呼しているようやくコタツが空いたのでコタツに移動して早く出発していく連中を観察する2Fの大部屋の連中はザックを上に上げるの禁止らしくて下で身支度をしているプライバシーないな(笑)ちょっと表に出てみると風もちょっとあって曇りで薄暗くて寒暖計は氷点下10度で寒い早い回の朝食の連中が外でアイゼンを装着したりでもう中山峠方面に出発していく軽アイゼンもいるね天狗岳にいくのかな。コタツでそんなダラダラしていると同じようにダラダラしているのが大勢いるあぐらをかいて漫画をよんでいるのもいる今日の天気予報は晴れだから天候が回復するのをまってるのかな部屋に上がりぼちぼち用意をしてヒュッテをでると丁度8時に出発する。ノーアイゼンで八ケ岳らしい大岩の転がっている樹林帯を下る時々木道があってよく滑るので注意する数人の登り客とすれ違う日帰りだろうか大岩もうっすらと雪をかぶっていて踏むとよく滑りそう唐沢鉱泉分岐まで来て八方台分岐に向かうここからは大岩が少なくなって歩きやすい八方台分岐より先がパノラマコースって名前だから景観いいのかなとおもったけどただの苔の道で尾根が広くて樹林帯だから景観がないけど脚は早くすすむ唐沢鉱泉分岐からは誰とも出会わないそうこうしているうちに10時前に唐沢鉱泉に到着する2時間だったねぇ。ヤマケイの地図には、八方台分岐から唐沢鉱泉へのルートがない。本来のルートは八方台分岐から降りて渋御殿湯からのルートに合流して唐沢鉱泉に降りた。
駐車場で装備を解いて日帰り入浴で唐沢鉱泉に入る2年ぶり前に来たとき登山客見て寒そうだねなんて言ってて自分たちが登山のためにここに来るなんて思ってもみなかった(笑)ドライフラワーがあちこちにぶら下がってる前回は女風呂の湯温が低くて最悪ってボロカスでもう鉱泉になんか来るかって言われてたけどお山帰りは例外らしい今度はどうだろう男風呂に入ると先客は1名だけで体を洗ってるうちに上がってしまう2日ぶりの風呂だから気持ちいいここの風呂は洗い場の床が木張りで雰囲気あっていいよねでもやっぱり温めだし弱アルカリの特徴無いお湯だからあまり入った気がしないちょっと長めに浸かって体を拭いて上がると入れ替わりに若者2名が入ってくるやっぱり登山客だろうね。風呂を上がったところのラウンジスペースで待っているとしばらくして彼女も上がってきたので車に戻って出発する。ダートを走りながら蕎麦屋を検索すると香草庵が引っかかるので向かってみる蕎麦屋への小道を曲がると世田谷ナンバーのアウディがいてやはり蕎麦屋行きだろう香草庵に到着すると駐車場のスペースがあちこちに分散しててどこに停めていいかわからないから世田谷はフリーズしてて止まってしまうので一番手前のわかりにくいスペースにさっさと停めて店に入るといい感じの内装天ぷらをつけたかったけどメニューに無くて10割そばの大盛を二つ頼む新そばだってさそうこうしているうちに世田谷が入ってきてオーダーしてるうちにこちらの蕎麦が出てくる驚くくらいに冷たく締めてあって水切りもいいほんのり緑色したいかにも新そばで汁も長野に珍しく辛口でぼくの好みであっという間に大盛を食べてしまう美味しかった絶品そばだよ。さっさと会計を済ませて車に乗り込みカフェを検索するとクグリーンエッグが引っかかったので適当に出発すると反対向きだった面倒なのでぐるっと回って到着するとメルヘンなカフェで広い庭にいくつかテーブルが出てて寒いのにテーブルに座っている家族がいるのを横目に店に入るとショーケースに美味しそうなケーキが出迎える女主人が出てきて料理は1時間くらいかかるって言い放つけどお茶とケーキだけですって言ってテーブルに座る。なるほど昼時の時間だからランチをオーダーしている客が多いんだねしばらく待ってケーキとコーヒーが出てきてなかなかに美味しい八ケ岳周辺のカフェはレベル高いんだよね。うまい蕎麦と食後の珈琲を飲んでやっと人心地がつく。他の客は午後のランチのひと時を楽しんでるけどこっちは最後に入って最初に会計済ませて出ていく(笑)まだ1時前。車を出してあっという間に高速に乗ると富士山見えてさっきまでいた八ケ岳が見える天気予報は晴れだったけど山頂はどんより曇ってて晴れる気配ないな昨日が晴天でよかったね。高速の右側にも八ケ岳より高い山山がそびえていて調べると中央アルプスなんだろうねっていう話になる来年は八ケ岳が制覇できるだろうから次は中央アルプスだよななんて言っているうちに小仏トンネルの渋滞もなく都内に入るお決まりの登山帰りの神保町の石井スポーツ登山本店に3時について足りなかった装備を物色する最近毎週末来てるよね彼女の軽アイゼンが役に立たなかったから買い替えないとどうもちゃんとしたアイゼンで岩に乗る気がしないんだよな雪が少ないうちの八ケ岳は軽アイゼンでいいよねってもう少ししっかりした軽アイゼンを購入する。
今回は初の本格山小屋を経験したし前回眺望なかった天狗岳もリベンジしたし雪は少なくて天候もよかったけど今期2度目の冬山制覇だよな次回はもう少し装備をそろえて硫黄岳にいかなくちゃね!!

続きを読む

装備・携行品

登った山

天狗岳

天狗岳

2,646m

関連する山岳最新情報

よく似たコース

天狗岳 長野県

西尾根から天狗岳へ登り、西尾根から下山

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
5時間45分
難易度
★★★
コース定数
23
天狗岳 長野県

【雪山中級】アルペン的な雪山の世界を堪能する 1泊2日

最適日数
1泊2日
コースタイプ
往復
歩行時間
6時間55分
難易度
★★★
コース定数
26
天狗岳 長野県

黒百合平から展望の天狗岳へ

最適日数
1泊2日
コースタイプ
往復
歩行時間
7時間15分
難易度
コース定数
13
登山計画を立てる