行程・コース
天候
高曇
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:奥多摩駅から鍾乳洞行バスで東日原下車
帰り:東日原BTから奥多摩駅行バスで終点下車
この登山記録の行程
東日原BT8:50-9:05上着を脱ぐ9:07-10:12NHKのアンテナ10:17-10:59一杯水避難小屋11:03-11:21稜線分岐11:22-11:35山頂11:59-12:20一杯水避難小屋12:22-13:02NHKのアンテナ13:05-13:35奥多摩工業のフェンスの所13:40-14:02中日原BT(水汲み)14:11-14:16東日原BT
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年3月に上がった時は、奥多摩工業のフェンス沿いを過ぎて杉林が切れるところで樫系統の木が数本根こそぎ倒れていたのだが、今回それらは綺麗に片付けられていた。昨年の台風時の洪水で白妙橋付近で起きた街道崩落の影響で長くバスが通じなかったためこちらの入山を遠慮していたのだが、冬場にはなったし川苔山もどうやら解禁になった様なので様子見を兼ねて出かけてみた。
依然として日原行きのバスは27名乗りのマイクロバスなのだが、今はそのくらいで丁度良いサイズの様だ。いつものように川乗橋で半分以上の乗客が下車した(川乗橋からのルートは解禁になったばかり)が、それでも東日原まで10人ほどの客が残っていた。天目山への登山者は5名ほどだったと思う。
登山道は集落内の部分が少し荒れ気味だが、さしたる問題はない。その上は上記の通り整備されている。