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行程・コース

天候

曇り後晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: みだしま公園駐車場

この登山記録の行程

5:43みだしま公園駐車場ー(15分休憩)ー(15分休憩)ー11:44猿ヶ馬場山12:03ー(15分休憩)ー13:53みだしま公園駐車場

コース

総距離
約13.3km
累積標高差
上り約1,495m
下り約1,495m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、日本三百名山の猿ヶ馬場山で山スキーしてきた。
12月中旬の大雪が締まって、天気が安定したこのタイミングで猿ヶ馬場山に登ることにした。
夜はせせらぎ駐車場が開いていないので、夜のみ開放されているみだしま公園駐車場(日中は閉鎖)に駐車してスタートした。
白川郷の合掌集落を通って、沢部に沿ったバリエーションルートを登った。
猿ヶ馬場山には登山道がないので、積雪期の沢部のバリエーションルートが登りやすい。
バリエーションルートの途中、林道ないし管理道を通った。
沢部の途中から山の急斜面を登り、広くて緩やかな稜線に登った。
稜線部では、青空が広がり、霧氷と多くの雪を纏った樹林がとてもキレイだった。
緩い稜線部を登って、猿ヶ馬場山に登頂した。
山頂部では、360度の展望を楽しんだ。
白山、その周辺の山々がよく見えた。
特に、近くの山の中で真っ白になった野谷荘司山が印象的だった。
眺めを楽しんだ後、緩い稜線部をトレースに沿って滑走し、急斜面になったところで、ディープパウダースノーの浮遊感のある滑走を楽しんだ。
沢部に降りてからは、沢部に沿って滑走し、合掌集落の手前で滑走を終了した。
多くの観光客で賑わう合掌集落を通って、みだしま公園駐車場に下山した。
下山後、大白川温泉しらみずの湯で入浴し、霧立ちの水でボトルに水を詰め、その後、野伏ヶ岳に向けて移動した。

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フォトギャラリー:71枚

みだしま公園駐車場

合掌集落

合掌集落

白川八幡神社

白川八幡神社

合掌集落

合掌集落

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

バリエーションルート

猿ヶ馬場山頂上

猿ヶ馬場山頂上

猿ヶ馬場山頂上

猿ヶ馬場山頂上

猿ヶ馬場山頂上

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走

猿ヶ馬場山滑走終了

合掌集落

合掌集落

合掌集落

合掌集落

みだしま公園駐車場

みだしま公園駐車場

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス
腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア
バラクラバ オーバーグローブ アイゼン スリング ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

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登った山

猿ヶ馬場山

猿ヶ馬場山

1,875m

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