行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
高千穂河原駐車場(1日500円)
この登山記録の行程
12:20高千穂河原駐車場ー12:27霧島神宮古宮址ー13:21御鉢最高地点ー14:02高千穂峰14:44ー15:08御鉢最高地点ー(自然研究路経由)ー16:21高千穂河原駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
2020年度最終は、日本二百名山の高千穂峰で山スキーしてきた。
年末の強い寒波により、九州南部の鹿児島にも降雪があったので、雪があるうちに高千穂峰に登ることにした。
この日は、午前に高隈山、午後に高千穂峰に登った。
高千穂河原駐車場からスタートし、霧島神宮を経て、登山道に入った。
登山道は、火山らしいザレ場の道だった。
早い段階で森林限界を抜け、周りの雄大な景色を眺めながら登った。
登山道には、ほとんど雪がなく、樹林帯や沢部や石の影に雪が吹き溜まっていた。
御鉢に登り、大きな火口の眺めを楽しんだ。
御鉢から少し下り、最後の急登を登りきって、高千穂峰に登頂した。
頂上は登山者で賑わっていた。
青空で、桜島、高隈山の他、鹿児島湾の奥に開聞岳が見えた。
霧島連山の中でも、韓国岳は雪で真っ白
になっており、その隣りの新燃岳は雪があまりなかった。
熊本方面では、雪をまとった市房山が見えた。
山頂部には、草地の影にわずかに雪が残っており、雪付きのいいところで何本か滑走した。
その後、山を下り、雪が吹き溜まっている樹林帯の沢部の自然研究路に入った。
雪付きのいいところをみつけて何本か滑走した。
一番長く滑れたのは高千穂河原駐車場付近の吹き溜まりだった。
駐車場に下山し、その後、えびの市の十兵衛の湯で入浴した。
その後、雲仙岳に向けて移動した。
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高千穂河原駐車場
霧島神宮鳥居
参道
霧島神宮
霧島神宮
登山口
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
御鉢
登山道
登山道
御鉢
登山道
登山道
登山道
御鉢
登山道から見えた開聞岳
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上三角点
高千穂峰頂上から見た市房山
高千穂峰頂上
高千穂峰頂上滑走
高千穂峰頂上滑走
高千穂峰頂上滑走
高千穂峰頂上
登山道
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路分岐
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
自然研究路滑走
高千穂河原駐車場
駐車場滑走
駐車場滑走
駐車場滑走
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット |
【その他】 スキー 兼用靴 ストック シール |
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