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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 四方原林道分岐工事通行止めゲート手前駐車スペース

この登山記録の行程

6:19四方原林道分岐ー6:38駐車場ー7:00登山口ー8:44霧久保沢コース分岐ー8:57茂来山9:05ー9:13霧久保沢コース分岐ー(10分休憩)ー10:21登山口ー10:32駐車場ー10:49四方原林道分岐

コース

総距離
約6.5km
累積標高差
上り約783m
下り約783m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、信州百名山の茂来山で山スキーしてきた。
寒波到来により、積雪が少ないエリアの信州百名山の中から狙い目となりそうな茂来山を選択してみた。
当日、霧久保沢の登山者駐車場に行こうとすると、林道の補修工事により四方原林道入口で通行止めとなっていた。
登山者駐車場まで1km未満なので、林道入口手前に駐車してスタートした。
積雪があったりなかったりする林道を進み、登山者駐車場から登山口へのショートカット道(作業道と思われる)を進んだ。
登山者駐車場には、案内地図板がある。
ショートカット道には霧久保沢の渡渉があるが、水量が少なく、渡渉しやすく石が置かれていた。
ショートカット道の先で林道に合流し、林道を少し進んだところにある登山口から登山道に入った。
登山口にも案内地図板がある。
ショートカット道や登山道は、国土地理院の地図に示されていないが、遊歩道として整備されており、途中にベンチがある。
登山道は、沢に沿ってあり、稜線のコルまで沢を詰めるコース(霧久保沢コース)となっていた。
登山道は、なんとか滑走できるくらいに積雪があった。
稜線に登り、稜線に沿って進んで、茂来山に登頂した。
山頂の眺めは良好で、少し雲がかかった浅間山、八ヶ岳が見えた。
山頂直下から稜線部を滑走し、その後、霧久保沢コースに沿って滑走した。
霧久保沢コースの下部は、雪が少なくなり、歩いて下った。
ショートカット道を経て、四方原林道を下り、林道入口に下山した。
下山後、南佐久の天狗山に向けて移動した。

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フォトギャラリー:58枚

四方原林道入口

四方原林道入口

登山者駐車場

登山者駐車場の案内地図板

ショートカット道渡渉部

ショートカット道

ショートカット道

ショートカット道橋部

登山口

霧久保沢コース

霧久保沢コース

霧久保沢コースのベンチ

霧久保沢コース

霧久保沢コース

霧久保沢コース分岐

登山道稜線部

登山道稜線部

茂来山頂上

茂来山頂上三角点

茂来山頂上

茂来山頂上

茂来山頂上

茂来山頂上

茂来山頂上

茂来山頂上

山頂直下滑走

山頂直下滑走

霧久保沢コース分岐

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走

霧久保沢コース滑走終了

霧久保沢コース

登山口

ショートカット道渡渉部

登山道駐車場

四方原林道沿いの洞窟の氷筍

霧久保沢

四方原林道入口

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック スタッフバック
水筒・テルモス ヘッドランプ 帽子 グローブ サングラス 地図
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 非常食 行動食 GPS機器
アウターウェア バラクラバ オーバーグローブ アイゼン ビーコン ヘルメット
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール

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登った山

茂来山

茂来山

1,718m

よく似たコース

茂来山 長野県

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最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
3時間30分
難易度
コース定数
15
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