行程・コース
この登山記録の行程
渋沢 6:48――(バス)――7:03 大倉 7:07--(18分)--7:25 林道 7:25--(55分)--8:20 二俣 8:20--(23分)--8:43 林道終点 8:48--(24分)--9:12 後沢乗越 9:12--(18分)--9:30 最初のピーク 9:42--(44分)--10:26 鍋割山 11:00--(43分)--11:43 後沢乗越 11:47--(18分)--12:05 林道終点 12:05--(18分)--12:23 二俣 12:23--(52分)--13:15 林道 13:15--(15分)--13:30 大倉 13:38--(バス)--13:50 渋沢
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気に誘われて鍋割山に出かける。
密を避けて早朝より出かけたつもりだったが、さすがに快晴の週末は人出が多く、往きのバスは満車で2台運行。鍋割山山頂とその手前の登山道も賑わっていた。
その代わり、長い林道歩きは往き帰り共に人影もまばら。帰りのバスもゆったりと座れる。
雪は、山頂に近くなってから見られる程度で、鍋割山往復ならチェーンスパイクも不要。一部雪が溶けてぬかるみとなっているが、浅いので大したことはない。
林道終点にデポされていた飲料水を満たしたペットボトルも、下ってきたときには全て登山者が運び上げたようで、空になっていた。
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畑では新たな作物が朝日を浴びている
林道をひたすら歩く。途中には鋪装されたところも
二俣の橋を渡る
林道終端から山へと入っていく
植林帯を登る
登山道の脇には霜柱
ここを登れば後沢乗越
明るい尾根を急登していく
脇に雪がうっすらと見られるようになる
左に富士山を眺めながら進む
少し雪が増えてきた
大分上がってきた
登山道を雪が覆っているが、ほんの一部区間だけ
鍋割山。この後、人が増える
鍋割山から望む富士山と南アルプス
下り道は少し泥濘みに
林道終端まで下りてきた。山荘で使用する水の入ったペとボトルは、多くの登山者によって全て運び上げられた
明るい林道を下る
早咲きの桜
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール |
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