行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
鳥沢駅(07:42)・・・小篠貯水池(08:02)・・・分岐(08:17)・・・高畑山(08:57)[休憩 3分]・・・穴路峠(09:15)・・・倉岳山(09:30)[休憩 5分]・・・立野峠(09:47)・・・寺下峠(10:32)・・・矢平山(10:57)・・・旧大地峠(11:07)・・・大丸(11:14)[休憩 3分]・・・千足峠(11:37)・・・高柄山(11:47)[休憩 5分]・・・新矢野根峠(12:12)・・・御前山分岐(12:37)・・・御前山(12:44)・・・林道出合(12:54)・・・上野原駅(13:09)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1月下旬の2回ほどの降雪が気になりながらもトレランシューズでスタート。
鳥沢駅から甲州街道を東に進み、古い看板に従い細い道に入ります。高畑山直登ルート分岐以降、積雪が目立ち始めますが、危険箇所はなし。ただし下りでは少し事情が違うかもしれません。稜線上は地面に向きなどによって積雪の量が大きく変わりますが問題なし。高畑山、倉岳山、立野峠と快調に進みますが、寺下峠前後で急登が3か所ほど、(①ただただ急登②ただただ急登だが途中からトラバース道、③ゴリゴリの岩場)寺下峠へ降りる手前で尾根を左にそれます。直進方向は×印あり。ここのダウンヒルは自分好みの傾斜。大丸から林道に降りる道は崩落しているので注意。高柄山まではアップダウンが少し緩みます。冬枯れで終始主に北側の展望が良い。高柄山以降は急坂の下りになり、ガレガレのトラバース。一番歩きにくい箇所でした。新矢野峠の先から沢まで一気に降り。少し沢沿いを歩き、御前山(手前の小ピーク)への登り。注意してみてましたが、鶴鉱泉への分岐は、御前山直前のタワ部分以外は見つかりませんでした。御前山からの下りは両手もフルに使い降りる。北斜面ですが、残雪はありません。
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