行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
田代公民館駐車場
(てしゃまんくの里駐車場は登山者の駐車禁止)
この登山記録の行程
3:45田代公民館ー3:55駿河諏訪の霊水ー(15分休憩)ー8:11小無間小屋8:25ー8:50引き返し地点ー9:15小無間小屋9:28ー(15休憩)ー12:20駿河諏訪の霊水ー12:29田代公民館
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、奥静井川の小無間小屋1796m峰で山スキーしてきた。
当初の計画は大無間山であったが、片栗粉のような雪質による岩場でのスリップや、アイゼンの選択ミスで、進みが悪く、小無間小屋から少し進んだところで、時間的に大無間山に行くのは厳しいと判断し、引き返すことになった。。
当日、早朝4時前に田代公民館をスタートし、駿河諏訪の霊水の横から諏訪神社の参道に入った。
参道の途中から登山道に入った。
しばらく雪のない登山道を進み、標高1200m付近から雪が繋がってきた。
標高1400m付近からスリップしやすくなり、12本爪アイゼンを装着しようとすると、ワンタッチ式の12本爪アイゼンだったので、登山靴に装着できず、兼用靴に履き替えてワンタッチ式の12本爪アイゼンを装着して登った。
積雪は多くないが、片栗粉のような雪質で、木の根や岩の凹凸でバランスを崩しやすく、急な登りで、進みが悪くなった。
登山口から小無間小屋まで、標準時間の2倍の時間になってしまった。
小無間小屋で休憩してから、先に進んでみたものの、片栗粉のような新雪が積もって岩で凸凹した登山道は、12本爪アイゼンを装着した兼用靴ではとても歩きにくく、距離も長く、大無間山まで行くと下山がかなり遅くなることが予想されたので、途中で引き返した。
小無間小屋で休憩した後、小無間小屋1796m峰を滑走し、その後、下山した。
下山後、家に帰った。
フォトギャラリー:33枚
田代公民館前
てしゃまんくの里前
駿河諏訪の霊水前
諏訪神社参道口
参道の車道横断部
参道の車道横断部
登山口
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
小無間小屋
小無間小屋1796m峰三角点
小無間小屋1796m峰
小無間小屋1796m峰滑走
小無間小屋1796m峰滑走
小無間小屋1796m峰滑走
小無間小屋1796m峰滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道滑走
登山道
登山道
登山道
登山口
参道の車道横断部
参道口
集落
集落
てしゃまんくの里の案内板
田代公民館前
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン |
GPS機器 | アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン |
ヘルメット | |||||
【その他】 スキー、兼用靴、ストック、シール |
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