行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他：
新松田駅→バス→向河原バス停から100m戻り吊り橋を渡ると登山口が見えます。駐車場はありません。バスは御殿場線の谷峨から乗ると安上がりです。
この登山記録の行程
向河原登山口→標高350mあたり踏み跡が縦横にあり迷いやすい。道は地理院地図通りではなく、シカよけの網を探し網沿いに上がります。ところどころ台風被害の倒木で道は地図より南に変更されています。番ヶ平以降は山頂まで地図通り。富士山が見える南峰から数十メートル南の金時公園分岐では直進の県境尾根を通らず、右折して林道に向けて下ります。この一帯の林道は新しく地理院地図には掲載ないものも多いです。林道をたどり鉄塔を2本通過すると金時公園の遊歩道看板で右折します。途中に小さな展望台があります。さらに降りてちょろり七滝方面に左折すると金時神社のある金時公園に着きます。南側の道を裾野バイパスをくぐって鮎沢川に下がり、御殿場線の踏切を渡って駿河小山駅に着きます。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
南峰を除けば山頂に展望はないが、駿河小山に向けて降りる際は縦横に林道が増設されており、富士の展望がよい場所がいくつもある。金太郎伝説の足柄山はこのあたり一帯をさすそうだ。金時神社は平安時代の金太郎（坂田金時）の生家のあった場所。
フォトギャラリー：20枚
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向河原バス停付近の青いつり橋
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つり橋で河内川を渡る
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河内川を渡った登山口
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番ヶ平までは急登かつ縦横に踏み跡があり、迷いやすい
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ハンターもいるので注意したい
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林道番ヶ平。ここからは積雪あり
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相模湾を望む
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番ヶ平を過ぎるとなだらかな尾根道となる
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山頂は少し広いが、展望はない。
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南峰から富士山を望む
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南峰の看板
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なだらかな下り尾根道
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県境尾根を通らず右折し、林道を降りる
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途中の送電鉄塔から富士が望める
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林道からも松田の街、富士が見える
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金時公園裏山の遊歩道の展望台
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金時神社におりつく
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神社を囲む金時公園
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金太郎伝説が残る金時公園
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御殿場線駿河小山駅前の丸中わさび店。お土産にちょうど良い
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
不老山
928m
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