行程・コース
天候
晴れ。暖かい。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
R49田母神から県道に入り、七曲集落から黒甫へ。登山口は2か所あるが、左(東)側のすっかり舗装された林道先の登山口へ。
この登山記録の行程
黒甫登山口(10:45)---旧道に迷い戻る---音の岩---(11:30)一盃山(11:40)---黒甫登山口(12:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
24年ぶりに一盃山へ。黒甫からの林道がすっかり舗装され、早速はかない記憶と結びつかなくなる。
駐車スペースからトレイルラン開始、と言ってもほとんど走れない。未舗装の林道を横切り、森の中へ。24年前は沢を渡るこのルートだったのだが、誰も通らないのか、目印も少なく、途中で不安になり、林道まで引き返す。そこにはピンクのリボンが続いていた。すっかり森を切り払いハゲてしまった尾根を少し登ると、ようやく登山ルートらしくなってくる。少しだけ走れるが、すぐに急坂となり、息が上がる。雪はなく、落ち葉が滑る。ロープがあったりして一気に標高を上げ少し緩やかになって登り返したところが音の岩。山頂ではないが眺めはここが良い。正面南に蓬田岳、東に大滝根山、北に日山方面。そこから大志の広場という山頂の碑がある場所まで、わずかに走る。三角点は北に10分離れた藪の中のため、ここが山頂。少し休憩して戻る。下りは走れるが、枯葉で滑る。あっという間に下山。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
スパッツ・ゲイター | 帽子 | グローブ | 腕時計 | カメラ | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
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