行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青森市中心部から約45分。
この登山記録の行程
酸ヶ湯温泉・・・地獄湯ノ沢・・・小岳の往復
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
午前10時の天候、青森市街地で気温1℃、積雪約70cm。酸ヶ湯で気温3℃、積雪約340cm。
何故か市街地のほうが、気温が高かったです。
それでも前日までの市街地で-10℃近い真冬日から一転してプラスの気温で温かく感じました。
酸ヶ湯温泉までの道路は、この時期朝夕ブラックアイスバーンになっているので、運転は細心の注意が必要です。
フォトギャラリー:28枚
快晴のもと、出発です。
冬道の看板が見えます。
振り返ると南八甲田の横岳が見えます。
冬季間限定の地獄湯ノ沢の様子です。
快晴のもと地獄湯ノ沢上部の様子。圧巻でした。
振り返ると岩木山と左に白神山地。
最高の天気でした。
地獄湯ノ沢の源頭部。
大小様々なモンスターの登場です。
モンスターの奥に目指す小岳がクッキリ。
こちらは大岳。
素晴らしい八甲田ブルーでした。
小岳山頂。
奥に岩木山と右に大岳。
左から大岳、井戸岳、赤倉岳。
大岳の反対方向に高田大岳。
遠くに早池峰山と岩手山。
陸奥湾を挟んで下北半島の釜臥山。
日陰になっている雪壁の下が夏道になります。
まもなくゴール。山遊び、無事終了。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
サングラス | 着替え | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
ホイッスル | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 | ライター |
アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | スノーシュー |
みんなのコメント