行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ノーマルタイヤなので不安でしたが前日の様子がネットにあがっていたので大丈夫だと判断して行くことに。天候によっては危険なので事前に十分確認してください。
この登山記録の行程
生川登山口(一ノ鳥居)(08:00)・・・登山道入口・・・大杉の広場・・・武甲山(09:30)[休憩 10分]・・・小持山・・・大持山(11:30)・・・妻坂峠・・・生川登山口(一ノ鳥居)(13:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴天続きだったのでノーマルタイヤでも駐車場までアクセスできると判断して武甲山へ。自宅を6時に出て下道を使って8時に到着。入間から先には下道で行ったことなかったけど299号線、走りやすかったです!初めての武甲山、素直に表参道から登りました。途中雪道になりましたが踏み固められていたためアイゼン無しで山頂まで行けました。帰りは小持山、大持山、妻坂峠方面から。武甲山から小持山までの登り返しが一部急な所もあり日陰は凍結しているためチェーンアイゼンが必要でした。アイゼンの着脱を何度か繰り返しながら大持山まで。途中、チェーンアイゼンを持ちながら岩の上で滑った時がありヒヤッとしました。ルートから外れた所だったので、それ以後はしっかりルート確認しながら歩きました。大怪我にならなくて良かったです。大持山から妻坂峠までの下りは大部分が歩きやすい道でした。陽も上がりTシャツになって下山しました。一部チェーンアイゼンじゃないと危険なところがありました。妻坂峠からはアイゼンは必要ありませんでした。登り返しが何度かありチェーンアイゼンの着脱を繰り返したので思ったより時間が掛かりました。冬はやはり時間に余裕を持って山に入りたいですね。帰りも299号で戻りましたが、ツーリングのバイクの数に驚きました。確かにツーリングするには楽しい道です。飯能・入間に入るとバイクはいなくなりました。予想通り所沢に入ると渋滞になり、通いなれた道を使って帰宅しました。
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