大倉(07:40)・・・観音茶屋・・・雑事場ノ平(08:04)・・・駒止茶屋・・・小草平(08:38)・・・茅場平・・・花立山荘(09:03)・・・金冷シ・・・塔ノ岳(09:22)[休憩 32分]・・・丹沢山(10:31)[休憩 4分]・・・棚沢ノ頭(11:10)・・・蛭ヶ岳(11:42)[休憩 41分]・・・地蔵平・・・姫次(13:23)[休憩 12分]・・・八丁坂ノ頭・・・黍殻山避難小屋・・・大平分岐(14:02)・・・平丸分岐・・・焼山(14:34)[休憩 24分]・・・焼山登山口(15:49)
総距離 | 約23.1km | 累積標高差 | 上り:約2,377m 下り:約2,372m |
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コースタイム |
標準:12時間30分 自己:6時間16分 |
コースタイム倍率 | 0.50 |
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1. 朝の大倉バス停。 |
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2. 休憩なしでいきなり山頂。ランナーさんと絡んで1時間42分で上がってしまった。 |
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3. 尊仏山荘わき、丹沢山への入口。躊躇して引き返し山荘でコーヒータイム。 |
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4. 丹沢山頂。塔ノ岳を発ってすぐ、富士山が見えた時間帯もあったのだが。 |
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7. 鬼ヶ岩から。 |
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8. 蛭ヶ岳山荘。こちら側のほうが風が弱いので、場所を選んで食事&長々と一服。 |
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9. 檜洞丸をあきらめて姫次へ。 |
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10. 姫次からの眺望。 |
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11. 平丸分岐を過ぎてすぐ、トレイルが細くなっていた部分も修復されていた。 |
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12. 焼山山頂。 |
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13. |
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14. 普請中の自然歩道に出会う。 |
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16. まだ木は部分的にしか敷かれておらず、木の階段を置くための平場が細かく刻まれていた。 |
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17. 真新しい道標へ降りる。ここで元のトレイルに復帰する。 |
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18. おなじ写真を角度を変えて。 元の東海自然歩道の崩落地は直進だったが、通せんぼロープが張られている。 |
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19. 赤線が歩行経路、赤いマーク付近が崩落地。 |
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20. 林道に降りる。振り返って。 |
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21. あくまでも「現在でも通行止め」にかわりはない。 |
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【その他】 サレワのスピードビートGTX。起毛タイツにモンベルのショートパンツ、モンベルのストレッチゲイター。モンベルのメリノウール+マウンテンハードウェアの速乾性長袖シャツの重ね着。バラクルバ、ペツルのヘルメット、ブラックダイヤモンドのフルフィンガーグローブとモンベルの綿入りグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターにモンベルのギアホルダーを外付け、モンベルの綿入りアウター・ヤッケ・ココヘリ発信機・チェーンアイゼン・ロールペーパー・ヘッドランプ・スマホ(カメラ+GPS)・バッテリー充電器と予備電池・ハイドレーションに水1.5L・テルモス0.35L・菓子パン・菓子・非常食のカロリーメイト、下山後の着替え一式・サンダル。スタート時重量6.5kg。 |