行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
長野県道114号線押立沢橋付近の除雪スペース
この登山記録の行程
6:16押立沢橋-8:55奉納山-11:15窪み-12:06稜線部-12:45堂津岳12:55-13:51稜線部-13:57窪み-15:18奉納山-(15分イノシシ観察)-16:09県道114号洞門-16:22押立沢橋
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、信州百名山の堂津岳と奉納山で山スキーしてきた。
前日に引き続き好天の小谷村の信州百名山として堂津岳を選択した。
押立沢橋の除雪スペースからスタートし、尾根に沿ってシールで登った。
急登の尾根部を登りきり、緩やかな稜線部を進んで奉納山に登頂した。
堂津岳はまだまだ先。
痩せ尾根を進み、窪みのあるところに着いた。
窪みから、尾根に沿って稜線部に登った。
鋭い雪庇ができたアップダウンの稜線を南西に進んで、堂津岳に登頂した。
雄大な後立山連峰の山々、間近に迫る頸城山塊の山々の眺望を楽しんだ。
その後、稜線部を滑走し、窪みに向ってパウダースノー滑走を楽しんだ。
少し登り返して、狭い尾根部をツリーラン滑走し、奉納山まで登り返した。
奉納山頂上から稜線部を少し滑走してから、県道の洞門への沢部を滑走した。
沢部上部のオープンバーンは雪崩で荒れていたので、疎林の樹林帯を滑走した。
急斜面か終わると狭い沢になった。
狭い沢にはイノシシがいた。
自分がスキーで滑って来たのにびっくりして、イノシシは急斜面に向って逃げていった。
焦って急斜面に登ろうとして、急斜面を転げ落ち、また登ろうとしていた。
しばらくイノシシを観察した後、2つの堰堤を迂回して、県道の洞門横に降りた。
その後、県道を歩いて押立沢橋に戻った。
下山後、サンテインおたりで入浴し、その後、次の日の東山に備えた。
フォトギャラリー:95枚
押立沢橋付近
押立沢橋付近
尾根部取付地点
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
稜線部登り
稜線部登り
奉納山頂上
奉納山頂上
痩せ尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
痩せ尾根部登り
痩せ尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
尾根部登り
窪み付近
尾根部登り
尾根部登り
稜線部登り
稜線部登り
稜線部滑走
稜線部登り
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳頂上
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
堂津岳滑走
窪み登り返し
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部登り返し
奉納山頂上
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
尾根部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
沢部滑走
洞門横
洞門横
洞門
押立沢橋付近
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット | |
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール、クランポン |
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