行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(09:15)・・・美濃戸(10:18)[休憩 10分]・・・堰堤広場・・・赤岳鉱泉(12:40)[休憩 50分]・・・行者小屋(14:05)
【2日目】
行者小屋(05:00)・・・赤岳天望荘(06:22)[休憩 15分]・・・赤岳(06:55)・・・行者小屋(08:00)[休憩 85分]・・・美濃戸(11:15)[休憩 15分]・・・美濃戸口(12:26)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
八ヶ岳山荘から美濃戸山荘までの車道は、場所によってはアイスリンクのようにツルツルでした。
行者小屋でのテント泊でしたが、朝の時点でテント内温度はマイナス10度程度。
風が強くないのは非常に助かりました。
地蔵尾根は途中の階段エリアくらいから風の影響か、前日までのトレースが薄くなってます。
確実なアイゼン、ピッケルワークが必要です。
自分は登りで通過しただけなので問題はありませんが、降りは要注意です。
稜線上に出ても風速はおそらく10~20mほどで、思ったよりは強くなかったです。
周りに誰もいなかったので、八ヶ岳特等席でご来光を独り占めでき感動です。
降りは文三郎尾根を使用しました。
こちらの道はトレースもばっちり残ってます。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | サブザック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | カラビナ | 安全環付きカラビナ | スリング | ヘルメット |
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