行程・コース
天候
厚いガス
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ビーナスライン「女神茶屋」の駐車場までマイカー。ビーナスラインの積雪はかなり少なく、快適に走れます。
この登山記録の行程
蓼科山登山口(04:30)・・・標高2113m地点(05:40)・・・蓼科山(07:10)[休憩 20分]・・・標高2113m地点(08:30)[休憩 10分]・・・蓼科山登山口(09:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
蓼科山に登りました。出発は午前4時半。女神茶屋の登山口からは、すでに数組が出発していました。
このルートには長い斜面が三つありますが、二つ目の斜面では雪が凍っている場所がたくさんあり、ここからは滑り止めが必要です。私は前爪のあるアイゼンを履きましたが、チェーンスパイクの人もいました。ピッケルはなくても大丈夫。山頂までポールでOKです。
この日の山頂には暴風が吹き荒れ、厚いガスがかかっていました。おおむね天気予報通りでしたので、それほど落胆はしませんでしたが、遠くからわざわざ来た人にはちょっと残念な登山となりました。
みんなのコメント