行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
シャトルバス
下山はケーブルカー利用
この登山記録の行程
筑波山神社(9:00)--女体山(11:20)--
男体山(11:40~12:00)--ケーブルカー駅(12:20)
計 3-20
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は、白雲橋コースを経て女体山に登り、岩の自然芸術を見て男体山に移動していきます。 下山は、時間次第でケーブルを利用します。 素晴らしい晴天で関東平野が一望でした。
筑波山:-------------------歴史ある山
* 日本100名山の中で一番標高の低い山。
* 春には、梅林やカタクリの群生も見られる。
* 5月、水田に映る山が素晴らしい。
* 男女川(みなのがわ)
* 筑波山禅定:修行の道(普段は立ち入り禁止の道)を登る行事がある。
霞石(かすみいし・最大の難所)まで登る。・迂回の道もある。
・大願成就叶う石など。
* パワースポットの山:筑波山神社
* 男山・女山:夫婦神の山(女体山:三角点あり、男体山の双耳峰)
* 地元の人たちが毎日登る、関東平野一望の展望岩(駐車場から2時間)
名物:
* 郷土の伝統芸能・ガマの油売り:
四六(しろく)のガマーー前足の指が4本、後ろ脚の指が6本
* つくば石(はんれい岩):マグマがゆっくり固まってできたもので硬い石。庭石などに
* お線香:杉の葉と水だけで作る。
* 唐辛子:筑波特産の香りのいい、小さい「福来(ふくれ)ミカン」縁起の良い名前のミカンで作る。
富士山と並び、独立峰で見分けやすい山、親しみのある山ですねーー。
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