行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
小豆温泉スノーシェッド附近の駐車場を利用
この登山記録の行程
小豆温泉スノーシェッド(5:37)・・・旧道分岐(6:55~6:58)・・・避難小屋(8:05~8:10)・・・三岩岳(8:41~9:40)・・・避難小屋(10:05)・・・旧道分岐(10:54~10:58)・・・小豆温泉スノーシェッド(11:57)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場からは道を渡りスノーシェッドのコンクリートスロープからスノーシェッドの上にでる。上を歩き右手にある鉄製の階段から山にとりつく。広葉樹の美しい道を黒檜沢の涼しげな音を聞きながら歩いていく。とび石で黒檜沢を渡り左岸をしばらく歩く。沢を離れるように山腹を登り出すと傾斜はきつくなる。支尾根に突き上げるとその後はトラバース気味に小さな沢をいくつか越えて歩く。旧道分岐からはきつめの尾根をひたすら登る。奥多摩鷹ノ巣山の稲村岩尾根を思い出す登りだ。傾斜が緩やかになると湿原も目立ちはじめ避難小屋が建つ窓明山分岐に到着。ここから最後の登りで三岩岳に到着した。狭い山頂で南西から東側だけ開けている。会津駒のどっしりとした山容とそこから続く稜線が美しい。休憩後往路を戻る。下山後は窓明の湯で汗を流す。
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