行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
生川一の鳥居駐車場に駐車
6:45頃到着で、すでに満車。。 仕方なく道路脇に駐車。
この登山記録の行程
生川登山口(一ノ鳥居)(06:52)・・・登山道入口(07:13)・・・大杉の広場(07:48)・・・武甲山(08:24)・・・シラジクボ(09:01)・・・生川からの登山道に合流(09:50)・・・生川登山口(一ノ鳥居)(10:07)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
足慣らし第2弾。勝手知ったる武甲山へ登ってみました。
混むのは容易に予想できたので早めに自宅を出発。
しかし7時前に生川一の鳥居駐車場に到着するも、既に満車・・。
あえなく広い路肩に路駐し、出発となった。
登山口の生川一の鳥居駐車場には簡易トイレが設置されている。
あとは頂上に公衆トイレ有り(冬季は閉鎖。詳細は自治体のHP参照)
ルートは、まず間違えようのない登山道。w
しっかり整備されている。
序盤の沢沿いコンクリート道の直登が一番の難所。w
コンクリート道の終点が本来の登山口である。
途中ゴロタ石や滑りやすい赤土ポイントが点在するが、歩きやすい道である。
中間地点?の大杉の広場には木製のベンチが設置されているので、腰を下ろして休憩しやすい。
登山口から山頂までは1時間半程度。(無休憩で登坂)
自分が到着した8時半頃では貸切り状態。
今日は比較的空気が澄んでいて、眺望が良かった。
写真だけ撮ってすぐに小持山方面へ向け下る。
(調子が良ければ、小持山→大持山→妻坂峠と周回予定であった。)
シラジクボ分岐まで下り、小持山方面に数歩登りかけるも左ひざに違和感を感じたので引き返す。
無理をせずシラジクボから生川一の鳥居駐車場ほうめんへ下ることにした。
生川一の鳥居からの表参道に合流。右折して駐車場方面へ下る。
シラジクボ~表参道間に出逢ったハイカーは一人だけだったが、表参道に出ると次から次へとハイカーと出逢う状況であった。。w
駐車場へは10時頃帰着し帰路に就いたが、路肩に駐車する路駐の列が石灰工場手前まで連なっている状態であった。。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | トレッキングポール |