行程・コース
天候
両日晴天
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口まではマイカー、赤岳山荘前までは徒歩でアプローチしています。
林道はスタック痕や深い轍が目立ち、とてもではありませんがセダンや軽自動車で挑むようなルートではありません。途中オイルらしき滴下物が延々と落ちていましたが、故障して帰れない車が出ないことを祈ります。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(06:00)・・・美濃戸(07:15)・・・行者小屋(10:00)・・・赤岳(13:00)・・・赤岳天望荘(13:30)・・・行者小屋(14:30)
【2日目】
行者小屋(06:00)・・・美濃戸(07:45)・・・美濃戸口(09:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道のトレースはよく圧雪されており、ワカンの出番はまったくありませんでした。行者小屋には10時ごろ到着、この時間ではまだテントも疎らで、好みのエリアを選定して設営、荷物をデポしてから文三郎尾根に入り登山を開始しました。
風はそこまで強くはなく、快適に登ることができました。
頂上からは全方向の大展望、心が透くような晴天の中、白銀の山々を眺めることができました。
帰りは地蔵尾根から、斜面を滑り下りテントに帰還しました。
その後はテントの周りに雪灯籠だらけにすることに勤しみ、日没後に灯を入れて、想像以上の出来に満足するのでありました。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | テント |
シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー | ローソク・ランタン | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
ワカン | ショベル | ゴーグル | ロープ | エイト環・ATC | カラビナ |
安全環付きカラビナ | ビレイデバイス | スリング | ハーネス | ヘルメット |
みんなのコメント