行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR横浜線橋本駅北口ロータリーバス停1から三ケ木行き06:20発。ほぼ満車状態。三ケ木バスターミナルには、06:50着。ここで月見野行きのバスに乗り替えるが、乗客が多く、これからの路線はカーブが多いため、車内事故の発生を危惧するためと思われるが、臨時バスを増発したので、全員、シートに座れる。
この登山記録の行程
平丸(07:30)・・・平丸分岐(08:54)・・・大平分岐(09:15)・・・黍殻山避難小屋(09:18)・・・八丁坂ノ頭(09:32)・・・姫次(09:48)・・・地蔵平(10:17)・・・蛭ヶ岳(10:56)[休憩 15分]・・・棚沢ノ頭(11:39)[休憩 5分]・・・丹沢山(12:16)[休憩 16分]・・・塔ノ岳(13:14)[休憩 15分]・・・金冷シ(13:36)・・・花立山荘(13:43)・・・茅場平(13:53)・・・小草平(14:03)・・・駒止茶屋(14:16)・・・雑事場ノ平(14:40)・・・観音茶屋(14:48)・・・大倉(15:02)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースは、平丸から蛭が岳までは、自然の中のトレースを歩くことができるが、蛭が岳への登り以降、木道及び木階段をたどることとなる。
山の崩壊を防ぐために必要なことと思うが、味気ない。
また、気がかりなのは、木道にしている主旨を理解できていないハイカーが平気で、木道外を歩き、時にはロープ柵を越えて植生の再生の為、保護している区域に踏み込み写真を撮るなどの行為が見かけられる。
今回は全域を通して春の小さな花と、山桜、ツツジを見れたのは収穫でした。
また、主稜線に上がると樹林帯を抜け、右手に大きな富士山をともに歩けることが嬉しいです。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | |||
【その他】 モバイルバッテリー、エマージェンシーシート |
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