行程・コース
天候
曇り 山頂近くでは雹。山頂部は風強く長いは危険。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
韮崎駅でレンタカーで登山口まで。登山口周辺ば車が駐車場に入りきれず、周辺側道にかなりの数の駐車がなされていた。これは奥まで行っても無理と山荘から400m位手前の側道に駐車。
この登山記録の行程
瑞牆山荘10:00ー富士見小屋10:40休5-山頂12:30休15-(途中休5を4回)-富士見小屋15:00ー瑞牆山荘15:35
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
GW中日。かなりの人出を予想していたが、臨時のあずさも乗車率は15%位か。韮崎駅でレンタカーを借りて、増冨温泉経由で瑞牆山荘を目指したが、山荘周辺に近ずいて車が側道に駐車され、これは中まで入っても駐車は無理と判断、山荘手前400m位の側道に駐車した。
瑞牆山は、金峰山に行く人もここにとめるのであろう、車の渋滞こそないが、人は多い。
富士見小屋のテント状況も多くの人がテントを広げ山は盛況であった。
一本道をハードな鎖場などあり、急峻な登山道を上がっていく中で、途中からかなり気温がおちてきていた。山頂周辺に近くなると風もでて雹がふりだして、手は手袋をしているにもかかわらず,凍えてきた。山頂は強風と寒さで写真を撮ったら、すぐ下に逃げて食事をとったが、防寒具かわりにカッパをはおり、15分で下りについた。
やはりに足には負荷がかかっていたのか、途中で足がつり、応急処置で再びおりたが、このあと2回もつり、休憩と応急処置を繰り返した。4年前に来たときはもそうだが、足がつると、どうしても、コースタイム通りに降りれず、案の定、山荘到着時はバスがいったあと5分経過していた。今回はレンタカーできたが、やはりこの山を目指すときはマイカーで行ったほうがいいと実感した。帰り」増冨温泉にも時間を気にせず浸かれ、韮崎から帰宅の途に就いた。
18時35分前後のあずさのあとは、甲府まで出て20時台のかいじで帰宅するほうかいいと思った。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
トレッキングポール |
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