行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
芦ヶ久保駅近くに道の駅の第2駐車場。はじめわからなくて、第1駐車場へ。一周してまた信号のところまで戻ると黄色い看板があり第2駐車場がまだ先にあることがわかりました。信号を左折してはじめの橋を左折すると20m余くらいで右手に第2駐車場と思しき広場が。50台は楽に行けそうな広さでした。登山口までは渡ってきた橋を渡り左へ。キャンプ場の案内のある橋を渡り浅間神社のある方の登山口へ。
この登山記録の行程
芦ヶ久保駅(09:10)・・・浅間神社(9:55)[休憩10分]・・・雌岳(10:51)・・・雄岳(11:01)[休憩 5分]・・・水場(11:52)・・・芦ヶ久保駅(12:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道を30分程登ると、岩場が。ゆっくり登っていったので息切れすることもほとんど無く、登山口から45分ほどで浅間神社まで行けました。一時間ほどかけて雌岳へ。新緑の中をゆくのは気持ちが良かったです。ただ、雄岳に行くには崖のような下りで後ろ向きに岩を掴みながらおりて、また岩を掴みながら上りました。ゆっくり行きました。それでも10分位で着きました。
雄岳は木に囲まれた頂上でした。風がかなり強かったので、昼食を諦め、雌岳へ引き返しました。また岩をよじ登らなければならなかったので疲れがどっと出ましたが。芦ヶ久保までは登りとは異なる道で下りました。すぐにたいへん滑りやすい急な下りで、ロープが張ってなかったら間違いなくおりてこれませんでした。水場を過ぎ、祠のある樹高20メートルほどの大木の横を抜けて、5メートルほどの巨岩を右手に見ながら沢沿いの道を下っていきますといきなり芦ヶ久保の街の景色が開けました。兵の沢コースということが最後の最後でわかりました。西武線を潜るトンネルの前に看板があったので。太腿にかなり乳酸が溜まっているのを感じました。転ばずに戻れてよかったです。あっという間の3時間でした。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 行動食 | ストーブ | 燃料 |
カップ | クッカー | カトラリー |
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