行程・コース
天候
晴れ(ただし、黄砂飛来のためなんとなく視界が悪かった)
登山口へのアクセス
バス
その他:
御嶽駅からバスでケーブル下まで。そこからケーブルカーで御岳山駅へ
この登山記録の行程
御嶽山駅(08:07)・・・裏参道分岐(08:15)・・・神代欅(08:25)・・・随身門(08:28)・・・長尾平(08:37)・・・綾広ノ滝(08:48)・・・鍋割山分岐(09:13)・・・大岳山(09:53)[休憩 50分]・・・鍋割山分岐(11:15)・・・綾広ノ滝(11:30)・・・ロックガーデン(11:50)・・・七代の滝(12:10)[休憩 5分]・・・長尾平(12:40)・・・随身門(12:48)・・・神代欅(12:50)・・・裏参道分岐(12:55)・・・御嶽山駅(13:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登ってきた、大岳山! 自分にはちょっとキツすぎるかな、と思っていたのだが、扇山・百蔵山、岩湧山と経験をして、大丈夫かな、と思ってのチャレンジ。
天気は良かったが、黄砂が飛ぶとのことで、あまり視界は期待しないでおく。
しかし、奥多摩は遠い・・・。家から約3時間もかかってしまうが、頑張って始発に乗り、御岳山には8時過ぎには到着した。
前回、御嶽神社へは行っていたので、今回は寄らずにそのまま大岳山へ。とても良く整備された登山道を黙々と登っていく。途中、滑落注意の看板と共にちょっとした岩場が出てきたり、鎖場が出てきたりするが、過信しなければ大丈夫だと思うレベル。それよりもきつかったのは、山頂直前の岩場とロックガーデンからの登り返し。
山頂手前の岩場は、短いながらもなかなかハードで、脚が短い私にはなかなかきつい。それでも頑張って山頂へ!
山頂はあまり広くないが、早かったおかげかベンチに座ることができた。富士山は、肉眼でやっと確認できるほどうっすらと姿をみせていたが、写真では残念ながら写らず。それでも、以前登った浅間嶺や生藤山が見えたのは嬉しい。30分ほどゆっくりして下山する。
帰りはロックガーデン経由。家族連れなどの姿が沢山見られるようになる。七代の滝へ一気に下り、御嶽神社へ一気に登り返す。最後の登り返しで、一番きつかった
フォトギャラリー:42枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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