行程・コース
天候
午前は晴れ、午後から曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青木鉱泉に駐車。4時に到着で5台くらい停まってました。
この登山記録の行程
青木鉱泉(04:20)・・・南精進ノ滝(05:45)[休憩 5分]・・・五色ノ滝(07:20)[休憩 5分]・・・鳳凰小屋(08:05)[休憩 5分]・・・アカヌケ沢ノ頭(08:40)[休憩 15分]・・・観音岳(10:25)[休憩 20分]・・・御座石・・・中道登山道入口[休憩 10分]・・・青木鉱泉(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ドンドコ沢は積雪・凍結箇所なし。
中道はところどころ積雪あり。溶けた雪ドロドロになっている箇所はありますが、アイゼンが必要な程ではありません。
青木鉱泉から最初の沢を渡った直後に道間違え。なんとか進むが、アルプス入門の登山道にしてはルート見つけるのが難しすぎると思い、沢まで引き返す。ここで30分ロス。
鳳凰小屋の水は出ていませんでした。稜線に出るまでの砂地は歩きにくく苦戦。体力持って行かれます。
下山の中道ルートでは、永遠に下り。林道に出てから途中、沢を渡って青木鉱泉に行けるのを知らず(2012年の地図に記載なし)、そのまま林道を使い青木鉱泉まで。少し余分に歩きました。
たまにしか行かないような山域は最新の地図を用意(古いものに追記)した方がいいと感じた山行でした。
歩数計での走行距離20.5km
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | カメラ | ツエルト |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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