行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
若彦トンネルの河口湖側入り口手前をペンション村方面に入りテニスコートを抜けるとやがて無料駐車場がある。
この登山記録の行程
大石峠入口バス停(07:30)・・・大石峠入口(07:40)・・・淵坂峠(08:20)[休憩 5分]・・・毛無山(09:10)[休憩 10分]・・・十二ヶ岳(10:50)[休憩 60分]・・・大石峠入口(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大雨の間隙を縫って行きました。計画は毛無山~十二が岳~節刀ヶ岳を周遊して大石に戻るつもりでしたが、午後からまた雨が降りそうだったので、金山手前から大淵谷沿いに大石に戻ることにしました。
大石登山口から林道を少し進み、左に分け入って沢を渡ります。渡渉というほど大袈裟なものではありませんが、倒木が一本渡してあるだけなので、注意して渡ります。淵坂峠まではよく整備された歩きやすい道ですが、峠からは尾根沿いに急坂を登ります。この時期ヤマツツジがきれいに咲いていたのと、エゾハルゼミ?と思われるセミの鳴き声が真夏のように聞こえてきます。
毛無山から頂を1、2、3…と数えながら十二ヶ岳に向かいましたが、なぜか九ヶ岳の標識を見逃してしまいました。前日までの雨でやはり一部滑りやすいところがありました。
大淵谷の下りは明瞭でしたが、林道終点の工事現場近くになると、どこを通るか見極める必要がありました。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 |
虫除け | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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