行程・コース
天候
晴れのち曇りのち雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
北杜市よりみずがき湖左折・みずがき自然公園経由で無料駐車場へ到着時6台(6:10)、下山時20台ほど停車してました。
この登山記録の行程
瑞牆山荘(06:15)・・・富士見平小屋(06:45)[休憩 2分]・・・大日小屋(07:25)・・・大日岩(07:44)[休憩 4分]・・・砂払ノ頭(08:36)・・・金峰山(09:17)[休憩 13分]・・・砂払ノ頭(10:04)・・・大日岩(10:33)・・・大日小屋(10:50)・・・富士見平小屋(11:17)・・・瑞牆山荘(11:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は先週の八ヶ岳での稜線キバナシャクナゲが開花しかけてたこともあり登山道のアズマシャクナゲと稜線のキバナシャクナゲを見ることを目的に出かけました。天候については予報で昼から雷雨の恐れとのこともあり早めに出て楽しむこととしました。
途中で金峰山に行くという若者ハイカーと挨拶、後程彼には金峰山からの下山時砂払ノ頭を少し下った辺りで再開、瑞牆山に行った後、金峰山に向かうところとの事、天気が急変しないことを祈りつつ別れた。
登山道は前日の雨で濡れてはいるものの問題なし、大日岩から先の鎖場も乾いており問題なし。
アズマシャクナゲは登山道両サイドに広がっており、特に大日岩付近の群落が見事であった、満開とは行かないがとても綺麗。残念ながら稜線のキバナシャクナゲは咲いてなかったが稜線崖側にハクサンイチゲ群落が咲き誇り登山道各所にコイワカガミがたくさん咲いていた。
頂上到着と同時に雲がわいてきて天気予報通リに・・、急いで頂上での休憩を切り上げ下山、藤見平小屋付近でポツリポツリ降り始めたものの少々濡れるくらいで合羽を着る必要はなかった。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | |||||
【その他】 携帯ラジオ |
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