行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
観音平駐車場(無料)
月曜日の深夜1時半頃到着した時は、車は数台しか停まっていませんでしたが、下山時には満車でした。
この登山記録の行程
観音平(01:40)・・・雲海(02:22)[休憩 5分]・・・押手川(03:59)[休憩 5分]・・・青年小屋(04:20)・・・編笠山(04:55)[休憩 15分]・・・青年小屋(05:40)[休憩 10分]・・・権現岳(07:20)[休憩 10分]・・・三ツ頭(08:20)[休憩 5分]・・・木戸口(09:10)[休憩 5分]・・・八ヶ岳横断歩道(10:19)・・・観音平(10:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
観音平から深夜スタート。
雲海から押手川辺りの樹林帯で2,3回迷いました…
押手川から二股に分かれており、編笠山へ向かうコースを予定していたのですが、分岐を見落とし、青年小屋へ向かうコースを歩いてしまいました。
編笠山山頂で朝陽を拝み、清々しい気分でメインの権現岳へ向かいました。
ガレ場・岩場はありますが、難所と感じるようなところはなく、好天にも恵まれたこともあって足取りはいつになく軽快でした。
東ギボシの小スペースで朝食を摂っていたいた方がいました。眺望も良く最高の休憩場所です。私は権現岳山頂で休憩を取りましたが、山頂には落ち着けるスペースはありません。しかし、眺望は最高です。
三ツ頭を過ぎた木戸口辺りに、自分が歩いてきたコースを一望できる開けた場所があり、思わず足を止め、感慨にふけりました。
順調に下山し、予定より早めに帰路につくことができました。
天候や場所にもよりますが、アブや小さな羽虫が多いです。特に三ツ頭からの降りで多かった印象です。気になる方は、ハッカ水や防虫スプレー等の携行をお勧めします。
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