行程・コース
天候
小雨のち曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:いつもの小田急線秦野駅なんててきとー!
復路:JR東海道線国府津駅から東海道線なんでこっちもてきとー!
この登山記録の行程
秦野駅100m7:50→今泉名水桜公園7:55→白笹稲荷神社8:05→渋沢丘陵上180m8:15→震生湖(休)160m8:25〜50→峯坂200m8:52→牛舎9:00→頭高山分岐(栃窪会館)150m9:15→八国見山分岐280m9:30→八国見山山頂(休)319m9:40〜55→電波塔10:00→高尾集落10:25→県道77号120m10:30→立花学園標識10:40→東名高速下10:45→いこいの村あしがら(昼飯)210m11:00〜20→219.2m三角点11:25→浅間山316m11:40〜45→不動山327.7m12:05〜10→六本松(休)200m12:35〜55→一本松13:00→高山246.1m13:10〜15→県道709号トンネル上170m13:40→登山道出口14:15→国府津駅20m14:20
合計6時間30分(昼食等含む)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
一応、去年行った渋沢丘陵から曾我丘陵へのコースもアップしておきます。
渋沢丘陵も曾我丘陵も、爺さん婆さん向きのお散歩コースという印象が強いのですが、2つ繋ぐと若者向けの1日楽しめるロングコースになるということ!
このコースのポイントは渋沢丘陵のどこで曾我丘陵の方へ曲がるかということなんですが、頭高山の方に進み、八国見山の標識のある角を左折して南に進み、高尾の集落に出るのが一番手っ取り早いです。
あと峠集落を経由する道と、頭高山経由の道もありますが、いろいろ面倒になるので、あまりそちらは進めません。
高尾の集落を過ぎ、東名高速の下をくぐって坂道を登ると、「いこいの村あしがら」という日帰り温泉と食堂がる施設に出ます。3月初旬に行くとここでひなまつりをやっていて、甘酒が無料で飲めます。
曾我丘陵は浅間山、不動山ともハイキングコースから外れた場所にあるので、地図を良く見ながら進まないと通り過ぎてしまいます。
あと梅の季節は、六本松から梅祭会場に下りた方が、いろいろ食べ物もあって良いかもしれません。
まあ、国府津まで行った方が縦走した気分になれますが…。
※追記:やったことないんですが、松田の河津桜と曾我梅林を歩いて1日で繋ぐのも良いかもしれません。
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