行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
その他:平ヶ岳登山口駐車場利用
この登山記録の行程
平ヶ岳入口(04:33)・・・下台倉山(06:27)・・・台倉山(07:18)[休憩 10分]・・・白沢清水(08:17)[休憩 5分]・・・池ノ岳(09:23)・・・水場南分岐(09:25)・・・平ヶ岳(09:50)[休憩 50分]・・・水場南分岐(10:56)・・・池ノ岳(10:58)・・・白沢清水(11:40)・・・台倉山(12:15)・・・下台倉山(12:50)[休憩 5分]・・・平ヶ岳入口(14:17)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
遠路かつ奥深い平ヶ岳をチャレンジしました。清四郎小屋に前泊、早朝4時半ごろ鷹ノ巣駐車場は満車状態でした。何とか登山口直近の間隙に駐車し登山開始!すでに大勢の方が先発しているようでした。二日前の大雨で岩場は滑りやすく、台倉山以降は所々ぬかるみで思うよう足が進まない状況でした。
平坦な登山道と階差のある岩場の繰り返しが延々と続きます。白沢清水を越えたあたりから、今度は疲労で無理が利かなくなり最後の急登で苦労しました。しかしながら、晴れ渡った先に平ヶ岳山頂がはっきりと眺められなんとか無事に頂上へたどり着きました。池の岳から山頂までは無数の池塘を散りばめた広大な高層湿原が広がり、まさに天上の楽園でした。今までで一番苦しい登山でしたが、その価値に十分適うものでした。
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鷹ノ巣登山口
下台倉山
台倉山頂上 三角点
台倉山付近から燧ヶ岳を眺める
台倉清水通過
池の岳到着
姫の池
姫の池から眺める平ヶ岳山頂
平ヶ岳山頂
正面は燧ヶ岳、右奥は武尊山
頂上は平らな湿原と高山植物が広がっていた
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
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