行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
県道67号線(旧50号)からカタクリの里駐車場へ入る。
(カタクリ開花中 500円/日)
この登山記録の行程
カタクリの里管理センター隣駐車場(8:41)⇒四等三角点(9:09 9:12)※カタクリ群生地迂回 ⇒青竜ヶ岳(9:36 9:46)⇒カタクリ群生地経由駐車場(10:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三毳山には、中岳の他に、三角点(カタクリ群生地の傍)があることが解ったので
まずは、三角点を確認することを目指しハイキングを開始した。
新聞の栃木版にカタクリ開花の記事が載っていたため人が多いことを予想していたが
朝早いためかそんなに、多くなかった。
カタクリは帰りに充分観察することにし、カタクリ群生地入口付近を左折し
カタクリ群生地を迂回する。しばらく進むと、フェンスが目の前に現れ
(いつ設置したのだろう?)、フェンスに沿って歩くと東屋が、
更に進むとカタクリ群生地からの道と交わる。
しばらく道なりに進むとフェンスの出入口(扉)。
木道の段差のある階段を昇っていくと、左側に踏跡程度の道があり、そこを進むと
丁字路に。右へ進めば、青竜ヶ岳へ、左が目指す四等三角点のある、160mピーク。
三角点を確認し、そこから青竜ヶ岳へ。山頂は電波塔があり、そこそこの広さがある。
コーヒーを飲み一息し、カタクリのため、そうそうに下山。
カタクリ群生地には、カタクリがほぼ満開の状態。ただアズマイチゲは完全に
は開いていなかった。
さて、今回感激したことは、歩道すぐそばに、なんと白いカタクリがあったことで
ある。(ここは、撮影待ちの行列ができていた。)
何度も三毳山に来ているが、こんな目の前にあったのは初めて!
何か良いことがあるかなと期待しつつ、帰路に着く。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ |
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